簿記論の講義が最後の範囲まで配信されていました
その内容はキャッシュフロー計算書と収益認識の2本立て
正直、キャッシュフロー計算書がめちゃくちゃ難しい
5時間くらい講義と問題を繰り返してようやくなんとか理解はできたなかって感じ
キャッシュフロー計算書はとにかく基礎の仕訳とT字勘定が大事
基礎力が試されるから最後の単元にもってきているのかな、
と思って教材ってやっぱりすごいなあと感じました
来週頭にはすべての講義をやり終えることができるので、
残りの期間はどんどん問題を解いていく期間に入ります
簿記論は時間管理がとても大事な試験なので、
タイマーを導入しました
本番でも使えるようにコンパクトで音のならないタイプ
見た目もかわいい
そして勉強する机がちょっと暗いのでクリップライトも導入
まぶしいくらい照らしてくれます
視界がはっきりすると問題の処理能力が全然違うと最近実感
コンタクトも目が乾いて読み取りミスが目立つので、極力メガネをかけて勉強してます
あとボールペンも補充しなくちゃな
全ての講義が終わったら掛かった時間とか難しいと思ったテーマを振り返ろうかなと考えてます