雨降らず
今日も眩しい青空が広がっている
気温の数値を見ると夏である
しかし身体が冷えている
この時期お決まりの視覚・数値的には夏だが暑さを感じない、さらにいうと足は冷たいである
なんとなくここ3年間の5〜7月の推移を確認する
2022年
2023年
2024年
確実に気温の上昇時期が早く高くなっていることが分かる
気温の上昇に比較して絶対湿度の上昇が遅れる
これに気圧の変化が加わり、内耳や鼻腔に非常に大きな負荷を掛けることになる
結果として自律神経が大きく乱れるという原理は健常者と同じだ
ただその度合いが構造上・機能上の問題から非常に大きい
さらにプラスして口蓋瘻孔から鼻腔に冷たい液体が流入することでさらに鼻腔に過負荷を掛けると共に血行不良を起こしている可能性が高いと思っている
一昨日くらいからストレッチをしても身体の硬直が解れないし、冷えも増大している
特に就寝で乾燥気味になった鼻腔に朝食で液体が流入したあとの変化な相当大きくなっている
誰だよ「口蓋瘻孔はあっても問題ない」なんて臨床結果を定説化した医者は…
あと「噛み合わせに変化があっても問題ない」と主張する医者も問題ありすぎ
こんなのが定説化すると医者側が甘えることを助長する結果になる
何があっても問題ないという拡大解釈されると患者側は何もできない
口蓋裂の治療目的を完全否定していることにもなりかねない定説なんていらないだろ？
昨年は7月の頭に体調ブレイクして大変な目にあった、今年はなんとかあの状況は避けたい
と思っているが実質対処法がないのも現実
苦しいな