快晴である、綺麗な青空である
それにしても冷え込みが厳しい、気象庁のデータだと今冬1番の冷え込みで-10.7℃までいっている。そして10時でも-5.7℃
屋内は陽射しのおかげで暖房を止めるくらいポッカぽかなのに外は極寒
陽射しが当たると表面霜がキラキラ
王将戦第3局は藤井王将が勝利して有利になった
95手 4三金打ち 藤井王将で羽生9段投了
Colabo事変は新たな書類が発見(都庁においても紛失・開示が錯綜)される毎に激震が走っているようだ
全てにおいて杜撰だから一度万歳して開示拒否なしで然るべき監査を受けた方がいいんじゃないか?その方が無用な思惑がなくなって疑惑がなくなるよね。都民の中でも進んで精査したい人もいるんだから
ヤバすぎンゴ!こんなの非開示にすな!!!!ゆりこ!!!!こら!!! pic.twitter.com/zM7YxUVOzp
— 暇空茜 (@himasoraakane) January 29, 2023
都庁のルールは一般社会では通用しないということがハッキリしたってことだな
誰かのために火消しに入った「本質しかわからない先生」足立康史議員も精査されて修正したようである
足立議員の団体、盛大に政治資金収支報告書を修正してるわね!https://t.co/kAc3H3Nc2q
— 音無ほむら(2次元美形ジャーナリスト (@echonewsjp) January 29, 2023
修正、また入ると思うから魚拓取っておいたわよ!
ほむらちゃん、自信を持って予言するわ?https://t.co/8EOxiY9mo6https://t.co/ekSorfxHPu pic.twitter.com/YW534ZjFqx
一般常識で精査されると必ず何かやっているんだから、先生だからという立場でいなそうとするとやられる典型だな
本来は一般常識ルールを立場で特別を与えられると、態度も考え方も特別を許されると勘違いしてしまうのは怖いところだ
たたColaboの問題点は、代表の仁藤夢乃氏が「本当に自分の何が悪いのか分かっていないような人物」だったとしたらその方が怖いことかも知れない。世の中には飛び抜けた思考の人もいるからあり得なくもない、さらにそれを利用して一儲けしようとする弁護士がいたら大変なことになる。そして相手方を真似るかのようにカンパを始めたようであるし、なんかお金が集まるならなんでもやっているように思われても仕方がない言動ではないか?
やるべきことがおかしい、まずは「帳票類を整理して真っ当な帳簿を提示して、精算の妥当性」について証明することが先だよね。最低でも東京都の委託経費における精算の妥当性ともっと言えば2021年度の会計の妥当性が証明されることが必要
会計報告(帳票類)そのものがダメ出しされているというのが事実だから、まずはそれが問題ないことを立証する義務が生じている状態であることは間違いない。
真面目にColaboという団体を管理するべき人間がいないことが問題だ。弁護団は傍若無人な言動を増大させる原動力になっているのではないか?とも思えるよね。
建前だけが素晴らしいのが一番困る