#選挙妨害2024HSPつばさ | 田吾作のブログ

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TV取材が目的の炎上商法か?理解不能。つばさの党・どう見ても選挙妨害。これを言論の自由と主張する知能程度は炎上Paformanceか?

Mediaに出演する識者と称する弁護士達「集団選挙妨害を規制する法律ない」「一概に法律違反とは言えない」等と宣って出演ギャラを稼ぐ。だからNHK党や、れいわ党山本党首みたいな輩が当選するし大口叩く。法律に抵触しなくても道義的に問題あるとは理解出来ないらしい。将来忘れた頃「あの時の!」という知名度残したかったのか?誰か説明して欲しい・・・言論の自由を理解出来ないのは名古屋の大村知事も同じ。国会衆議院議員であったにも拘らずである。毎年韓国人が世界各国主要都市に勝手に設置を続けてる慰安婦像・撤去したドイツ地方都市に裁判を起こしてまで日本を貶めたいらしい。その団体が愛知トリエンナーレに慰安婦像を毎年展示出展。日本国民や名古屋市長の苦情にも拘らずその展示に対して毎年税金から4000万円の支援金の拠出を止めず「言論の自由は認めるべき」と韓国人側を擁護発言してる非国民。国会議員でも政治的主張と言論の自由が区別が出来ないらしい。善人ぶって好感度でも上げようとしてるのか?これを偽善者と言う。安心して下さい!栃木県野木町の選挙運動だって負けてはいない。閑静な住宅地のっ真っ只中で通行人はおろか猫一匹いない住宅に向かって大音量で30分以上演説を始める。選挙カーに近づこうとしても取り巻きの信者達に制止され「先生の邪魔」と言って演説を止めないし音量も下げなかった。これを野木町選挙管理委員会に改善指導を訴えても「公職選挙法違反には当たらない」「騒音防止条例はあるけど警察に言って」の回答。東京都の選挙妨害案件と違って野木町選挙では誰も止めない非難しない山本リンダの誰にも止められない「どうにも止まらない」!!!

議会傍聴での厳格なDress Codeについて尋ねても「裁判所とは違うので当然」の回答。「このDress Code作ったのはじ自分じゃない」「作成年月時私は生まれてなかった」と反論された。傍聴者を増やしたくない・居眠り・仕事してないのを知られたくない議員の肩を持つ忖度庇い建て規則。これだから野木町住民減少・流出の原因が日本国人口の人口減少スピードを上回っての減少率であるのに気にもしていない野木町職員の頭の中はお花畑平和。市町村合併について尋ねても「小山市か古河市か分からないけど市を名乗れるから名誉になる」と本音を意見する職員もいる。これを総務人事部の中山係長に言うと「誰がそんな事言ったんだ!」とすごい剣幕で犯人探し。「誰が言ったかは関係ない・不要」「本人の名誉と迷惑を考えて口が裂けても教えない」と言ってやった。野木町公務員の道徳教育はどうなってるのか消滅自治体筆頭は確実。戦艦大和よりも駆逐艦雪風の方が小回りが効き活躍が出来た。合併させられないで済むように総論だけでなく各論によるVision&Actionで自主独立存命して貰いたいものです。