たごさくの本格ミステリー倶楽部&山野草

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島田荘司先生の大ファンで、本格ミステリ一筋ン十年。
本格ミステリーブックレビュー&山野草&映画
スポーツ&漫画&音楽&日常を綴っております。

            (横浜・馬車道)

     昔の映画『酒とバラの日々』ではないですが、

     「本と映画とのん・能年玲奈の日々」です

 

家庭内紛失の本格ミステリ本出てきた。

ぼくが大好きなその中にほぼ完ぺきな門前典之著『浮遊封館』があったニコニコ

 

 

そして二階堂黎人著『悪魔のラビリンス』の完品。

『魔術王事件『人狼城の恐怖第三巻』はカバーが無い。

でもええかニヤリ

 

 

 

後は、

叙述トリックの第一人者:折原一著『冤罪者』『暗闇の教室』『異人たちの館』

『首釣り島/監禁者』

綾辻行人著『霧越邸殺人事件』『緋色の囁き』

二階堂黎人著『奇跡島の不思議』

島田荘司著『奇想、天を動かす』『斜め屋敷の犯罪』

合計13冊です。

無いので購入したのもあります叫び

 

 

 

 

頂き物はエンドウ豆とお多福豆

 

 

 

グリーンクレマチスが咲きましたニコニコ

 

*今日は仕事でしたが、

 仕事が暇なので明日から10連休は確実です。

 やり残している事を全部やろうお願い

     昔の映画『酒とバラの日々』ではないですが、

     「本と映画とのん・能年玲奈の日々」です

 

 

スズチドリは満開

咲き終わったら今度こそ良い鉢に植え変えよう。

 

 

オダマキ

オダマキは種類が多いのですが、

このオダマキは大好きです。

 

 

セッコク

 

 

 

セッコクの花芽

 

 

 

ナナホシテントウムシですかね?

 

 

枝垂れ梅の実は今年は少ないかも。

 

 

 

植えた覚えがない芍薬が二つ花芽も着いています。

これだから面白いのです(ここは土に沢山植えています)

 

 

 

さて、

今読んでいる南海遊著『パンドラブレイン 亜魂島殺人(挌)事件』。

読みたい本の中に入れていて購入したのですが、

邦さんが大絶賛をしているので積読から取り出して読んでいます。

今は180/380です。

これが面白いんですね。

本格ミステリ倶楽部の皆さんの大好物の、

名探偵・殺人鬼・孤島・クローズドサークル・密室殺人ときます。

ぼくは密室殺人よりドラマが中心ですがイケてると思いますね。

勿論、密室殺人も面白いですが。

 

*昨日自治会総会が有りまして無事勤めを終えました。

 5月9日の懇親会で全てが終わります。

 

*常勤の仕事は辞めて受取の仕事になりました。

 今はヒマなので明日仕事に行って10連休になりそうです。

 本を沢山読めるので嬉しいです。

     昔の映画『酒とバラの日々』ではないですが、

     「本と映画とのん・能年玲奈の日々」です

 

飛鳥部勝則著『封鎖館の魔』読了しました。

下の方に少しトリックに触れています。

トリックと書いていますのでお気をつけてください。

『これぞ、館ミステリ!
劇的な復活を果たした飛鳥部勝則の最新作は、

「本格ミステリとしての新たな代表作」と自負する傑作!

封鎖館ーーそれは増改築を繰り返し無数の開かずの間を抱えた魔窟にして、

妖しき殺人譚が伝わる怪奇の檻。
かつて芸術家たちが青春を謳歌した狂騒の館は、令和に至り新たな流血を求めた。
密室での顔面切断死体の発生から殺人は連続し、僻地に隔離された館は再び狂騒に満ちる。
芸術に身をやつす者たちの狂気の坩堝から、

昭和、平成、令和を超えてついに示される「封鎖館の魔」の姿とはーー!?』

        Amazon

 

飛鳥部ワールドの館ものなので、

普通の『館もの』ではないよね叫び

いつもの様なエログロのごっ煮の中の作品かも。

と思っていたら当たりでした。

飛鳥部ワールドを何冊か読んだ方は想像できると思います。

過去と現代の殺人事件がそのごった煮の中で起きる。

 

200Pぐらいまでは飛鳥部ワールドに辟易して面白くない。

と思って今回もアカンのか?と思ってが挫けずに読み進める。

が、俄然面白くなってきたのは200Pを過ぎてからです。

 

探偵は最初のプロローグ(エピローグかもしれない)と最後にしか出てこない。

昭和・平成・令和に封鎖館で起きた6人の殺人事件の犯人は誰か?

令和では3人が殺されグロテスクな死体として晒される。

 

この作品も館が大きすぎるので平面図は無いです。

部分的な平面図は書かれていますが。

 

 

 以下、少しだけトリックに触れているので読む予定の方は読まないでください

      ↓

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      ↓

      ↓

令和に起きた3件の殺人事件には館自体のトリックと密室殺人がある。

館自体のトリックは前もって何も触れられていないので「ずるい」と思わないでもないが、

『斜め屋敷の殺人』の密室殺人もそんなにヒントは無かった様に思う。

 

好き度面白度★4.0

『ラミア虐殺』よりはるかに面白いが『堕天使拷問刑』には遠く及ばないニヤリ

 

*次は南海遊著『パンドラブレイン亜魂島殺人(挌)事件を読み始めました。