「ハピネス」ティザー映像2公開と、 | tamikoブログ

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こんばんは。

 

 

 

今日は朝から「ハピネス」のティザー映像2が公開されました。

 

Youtubeに上がるのを待っていたのですが、中々上がらないので、取り敢えずInstagramよりお借りしました。

 

 

 

https://www.instagram.com/p/CVEtonzLNGg/?utm_medium=copy_link

 

 

 

2021年10月20日追記

TVING公式YouTubeチャンネルに動画がアップされたので、そちらの動画を共有させて頂きます。

 

 

 

 

 

 

「ハピネス」ハン・ヒョジュ、パク・ヒョンシク、チョ・オジン殺伐とした協力、奇妙な新種の感染症の正体は

 

 
 
 
 
 
― 記事内文一部抜粋 ―
 
先に公開された1次ティーザー映像は、昨日までと違う世界に出くわした人々の現実的な恐怖を表わして話題を集めた。この日2回目のティーザー映像は、平凡な日常に入り込んだ正体不明の感染症がベールを脱いで緊張感を盛り上げる。「症状はご存知でしょう?」と幻覚と激しい喉の渇きを説明するチョン・イヒョン。続く感染した彼らの姿が危機感を加える。ユン・セボムもやはり今まで見たことのない奇妙な症状に戸惑うのは同じ。ゆっくり走る心臓と痛みに鈍感で傷も早く誰にもつくものまで、とても人とはいえない感染者の姿に疑問を抱く。

事態を注視していたハン・テソクとユン・セボム、チョン・イヒョンの出会いは、雰囲気を反転させる。検査室で撮影されたユン・セブムの後ろに「まだ感染症状がないのを見ると」と話すハン・テソク。これに対して「私ちょっと重要な人物だと思うんですが」と返すユン・セボムの声が意味深長だ。神経戦を繰り広げていたチョン・イヒョンとハン・テソクの協力も興味深い。「いつまで隠れて仕事を処理するのか」というユン・セボムの言葉がトリガーとなったように、彼らは避けるより真っ向勝負を約束する。

「一週間です。一週間だけ我慢すればいい」という言葉と一緒に始まった生存のためのカウントダウン。ここで「喉の渇きを感じる瞬間、すべてが始まった!」という文句が好奇心をさらに刺激する。果たして三人の協力は戻ってこないハピネスを取り戻すことができるか気になる。11月5日午後10時40分ビング、tvN公開。(写真=「ハピネス」2次ティーザー映像をキャプチャ)
 
 
 
 
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今回のティザー映像に関して記載している部分をピックアップしてみました。
 
 
 
 
 
 
 
さてさて、話は変わりますが、私の職場ではいつもラジオがBGMとして流されています。
今日はジャスティン・ティンバーレイクさんが歌う映画「トロールズ」の挿入歌「can't stop the feeling!」が流れました。
 
 

 

ジャスティン・ティンバーレイクさんYouTube公式チャンネルより共有させて頂きました。

 

 

 

とってもポップで乗りの良い楽しい曲です。

韓国版「トロールズ」ではヒョンシクさんがブランチの声を担当し、映画内ではこの「can't stop the feeling!」韓国版をイ・ソンギョンさん達と歌唱したシーンが有ります。

ヒョンシクさんがポップな曲を歌っているのってあまりないのでは?(ZE:Aの曲以外で)

そういう意味でこの曲はとっても貴重で、音源欲しいーー!!っと何度思ったことか…。

 

 

 

(photo3枚め、ブランチの顔真似ヒョンシクさん。似てる!天才!と思ったphotoです。)

 

 

 

ヒョンシクさんの歌、聞きたいですね。

6月にインスタに投稿されたphotoが♪と🎤の絵文字だったので、録音?OST?と期待したのですが。

「ハピネス」でヒョンシクさんのOST参加が有るといいなぁ~。

 

ヒョンシクさんの甘く伸びやかな声でまた素敵な歌を聞かせて欲しいです。

 

 

 

それでは今日はこの辺で失礼します。

良い週末をお過ごしください。

バイバイバイバイ