高校3年生と言えば

受験生。


そんな時期

私は2歳離れた妹が

高校1年生、不登校だった。

将来の事を悩んでいた。


苦手な英語を勉強していると

ドアをノックする。


毎晩何時間も相談に来る妹。

勉強したいのに

何故わたしに?


カウンセリングした事も

なかった。

方法も知らなかった。

ただ話を聴く毎日。


そして

わたしは

第一志望の大学に落ちた。


中途半端な私。


それから数年たち

妹は大学に入学したものの

卒業せずに

自死を選んだんだ。


妹は大学に入学して

寮生活になった。


帰省した時に

悩みを聴かなかった自分を

責めた。後悔した。

たくさんたくさん泣いた。


母からもお前のせいだと

責められた。


たくさんたくさん泣いた。


会社員になってからも

同僚から悩み相談ばかりされた。


それでカウンセリングの方法を

学ぶために会社員をしながら

学校に通った。


それがはじまり。