友達の家に用事があって伺うと、ど~んと、どでかい「マイケル・ルー」の版画が玄関に飾ってあった。
この猫ちゃんの「がんばれNY]じゃなくて、めずらしく猫ちゃんがでてこない、マイケル・ルーの奥様だけの絵。
「すごい!これ買ったん?」とつい叫んでしまうと
「そうなんよ~、マイケル・ルーの新作でね、思い切って買ったんよ~。」
画廊で何度も見た事があるので、お値段も知ってる・・・版画だけど、ウン十万円もするお買い物・・・すごい~。
彼女の家には独身の頃に現ダンナ様に贈られた「マイケル・ルー」のどでかい版画もあるので、これで、2枚目のどでかい版画。
お金を好きに使える独身時に購入するのと、家計重視の主婦が購入するのとは、購入する情熱が違う。
そう、マイケル・ルーの絵が欲しいという情熱。
マイケル・ルー・・・私も大好きなこの画家。
そして、「版画って、どうせ印刷じゃん、私は絶対買わないね。」と版画の展示即売場で、いつも版画をバカにしていた私の基準をくつがえすことになった7年位前の「マイケル・ルー」の版画との出会い・・・。
初めて「版画だけど、この作者の絵が欲しい・・!!」と、ローンの大嫌いな私が、ローンまで組んで購入しようとしたあの出会い。
ダンナの大反対で断念したけど。
仕方ないので、結局、画集を買って、模写して、部屋に飾ることにした。
マイケル・ルーの絵・・・・・・うまく言えないけど、すっごくシンプルな絵なんだけど、版画嫌いの私に一目ぼれさせてしまうほどの超強力魅力的絵画。
魔力・・・・なんてことはないけど、惹きつけられる・・・・。
絵を見てて、「ほえ~っ」っていう感じで安心感があって・・・・うまく言えないけど、とにかくすごく好き。
彼女の家にいけば、マイケル・ルーの絵に出会える・・・・今度、お茶しに遊びに行こう・・・。
