ＮＹのギャラリーで絵を販売してもらうイベントに参加した私。
そこからメールが届いた。
「ＮＹのギャラリースタッフと打合せて、作品の評価が良かったので、価格を高く設定させて
頂きたいのですが、可能でしょうか？」
という内容で、びっくりして、喜んだ私。
でも、文面を読むと・・・私が最初の希望価格を一桁間違えてメールで送信していたことが判明！！！
ドルなので、勘違いしてた。
最初の希望価格で売られたら、安すぎやん！！！
ギャラリースタッフの方の提示した価格は、私が希望した価格とほぼ同じだったので、ほっとした。
・・・よかった・・・という気持ちと・・・・な～んだ・・・とがっかりした気持ちと。
気に入った絵だったので、売れなくて戻ってきてもらっても、それはそれでいいし・・・・間違えてすっごく
安い値段で売られなくてよかった～～。
今日は暑いのでクーラーガンガン。
とにかく燃えて絵を描かなくっちゃ。