1月6日、4つの選択肢以外に… | まさカフェテリア

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こんな話題でお話しできれば楽しいかも…





動画を観て頂ければ解ると思いますが、戒厳令を除いて4つの選択肢があるようです。

1.州議会に圧力をかける

2.米国最高裁判所に再審理を求める

3.司法省が「特別検察官」を設置する

4.大統領令(2018年の外国人による不正)


戒厳令を入れると5つの選択肢になりますが、果たしてどうなるのでしょうか?



これは私の願望と言うか、妄想なのかも知れませんが、この映画よりも面白いシナリオを描いたのがバノン(敬称略)であるとするならば…





↑これは、バノンのウィキペディアの〈経歴〉に書かれている文章。




バノンは、ハリウッドでエグゼクティブ・プロデューサーを経験しているのです。




トランプ大統領が選挙後にテレビ演説をしていると、局が放送を遮断した事がありましたよね。

その時に、このオモシロ過ぎる演出の裏にはバノンが居るのでは? と感じました。



もしも…

バノンが本当にプロデュースしているなら、大統領選挙のラストは期待していいと思いますよ!



もちろん、戒厳令もアリだろう…



↑これは12月17日のマイケル・フリン退役中将の言葉。





1月6日は、ペンスカード2の後で再選挙にも負けて戒厳令! とかね… ^^;


あとは、大統領令か戒厳令を使えば、1月20日を超えたとしてもトランプさんが大統領として任務を遂行できる法律が有ったような気もします。

何か見落としているような気がする…σ^_^;



でも、今の時点でバノンに聞いても、きっと、こう言うだろう。


「まだ360度に展開可能だよ。 楽しんで!」  ってね…(笑)