それは、地震波の波形の違いと震源の深さなのです。
人工地震の場合、自然地震との波形が違い、核実験をした時のような波形は人工地震と思われます。
また、震源の深さが10kmから20km前後と浅いのが特徴。
上の赤い波形は核実験の時に起こされた地震の波形で、青い波形は自然地震の波形です。
人工地震では、いきなり激しく揺れるのに対して自然地震では余震があってから激しく揺れる。
第二次世界大戦時、昭和19年12月7日の昭和東南海地震も人工地震です。
その頃から地震兵器、環境兵器は存在していたのです。
これより下は気象庁のページから波形を拝借しました。(震央距離の近い波形を採用)
阪神淡路大震災の震源の深さ16km。
波形は核実験の波形と同じ。
波形は少し余震があるものの不自然。
2011年3月11日 14時46分に加え、空母ロナルド・レーガンなどが震源地の近くにいたのは何故?
もしかしたら、昭和19年以降の震災と言われるほどの地震は、全て人工地震では?
いずれ起こると世間で騒がれている首都直下型地震とか南海トラフ地震とかも人工地震の可能性大ですね…^^;









