クライアント様で11月に検査にみえて、結果 神経伝達に妨害が認められました。
症状的な自覚はありませんでしたがデータではサブラクセーションが認められました
様子をみたいとの事でしたので検査のみでおかえりいただきました
当オフィスでは無理にアジャストメントを進める事はありません
決めていただくのは、クライアント様です
そのクライアント様が
本日来ていただいて検査したところ検査結果は、前回よりも不調和が強くデータとして出ていました。
自覚症状も前回は感じていなかったのが本日は肩凝りが強い 時々頭痛 鼻がよく詰まるなど体感しています
予知ではないのでですが検査結果が良くない状態で神経伝達妨害を放置していると
自覚症状が後で出るのが時間の問題だと証明できたケースです
科学的な検査があるので
調整が必要な時
調整が必要でない時がデータでわかるので
過剰な調整をする事はありません