独特の芳香を放つ、栗の花。
花といっても花びらは無く、たらりと垂れる雄しべ。
木からいっぱい垂れ下がる。
ワシャワシャと。
雌しべは房の根元にチョンと小さく付いている。
圧倒的な量の雄しべ。
梅雨の時期に咲く、栗の花。
「栗花落」という漢字をあてて「つゆ・つゆり」と読むらしい。
雄しべを間近で見ると、目がチカチカする形状。
ここから花粉を飛ばす。
栗の花言葉は「贅沢」。
こんなにたくさんの雄しべから受粉して実になるからなのか。
もうしばらくすると臭いも無くなり、茶色く枯れていく。
今から秋の実りが楽しみ。



























