裏庭に今年の冬、梅の木を植えた。
鉛筆ほどの太さ。
40センチほどの棒みたいな苗木。
冬の間はずっと、一本の棒。
本当に生きてるんだろうか、と心配していた。
春になって何だか膨らみが出て来たかな。
そう思っているうちに葉が出て来た。
ただの棒だったのに。
どうやってこんな葉を伸ばすんだろう。
凄いなぁ。
立派だなぁ。
いずれはたわわに実を着ける梅の木に。
桃栗三年柿八年、梅は酸い酸い十三年。
いやもっと早く実が生るように成ってくれるはず。
今からそれが待ち遠しい。
裏庭に今年の冬、梅の木を植えた。
鉛筆ほどの太さ。
40センチほどの棒みたいな苗木。
冬の間はずっと、一本の棒。
本当に生きてるんだろうか、と心配していた。
春になって何だか膨らみが出て来たかな。
そう思っているうちに葉が出て来た。
ただの棒だったのに。
どうやってこんな葉を伸ばすんだろう。
凄いなぁ。
立派だなぁ。
いずれはたわわに実を着ける梅の木に。
桃栗三年柿八年、梅は酸い酸い十三年。
いやもっと早く実が生るように成ってくれるはず。
今からそれが待ち遠しい。
今年は冬のうちからじゃが芋の種芋を確保。
芽を出させてから植え付けようと暖かいところで保存。
でも、なかなか芽が出ない。
どうしちゃったんだろうと思って、もう四月。
やっと赤い芽が出て来たので畑に植え付け。
今年は買った種芋だから遅かったのかな。
男爵とキタアカリ。
それぞれ等間隔に植えていく。
あんまり深く植えないように。
芽出ししてから植え付けると茎が伸びて来るのが早い。
今年は一気に気温も高くなり始めた。
どんどん芽を伸ばし、大きくなぁれ。
今年は桜が開いたかと思ったら、雨に風。
おまけに最高気温も平年より高くてどんどん散っていく。
あっという間に若い葉が伸びて来た。
満開の桜は見とれるくらい綺麗。
でも、葉が出て来る頃の若々しい息吹の桜もまた美しい。
今はちょうど端境期。
どちらも楽しめる。
桜の若い葉っぱは艶々。
いかにも若い力を感じさせる。
この頃の桜は、葉っぱと臼ピンク色の花が半々。
何だか桜餅を連想させる。
ああ、それで好ましく思うのか。
花より団子。
いや、桜餅。
この時期もあっという間に過ぎ去る。
刻々と変わりゆく桜。
今年も美しい姿をありがとう。
去年、藪と成ってしまった田圃を復元。
一面、細竹とススキ。
刈り払って耕さない不耕起の田圃で米を作った。
今年一面柔らか草が生え、赤いレンゲの花が咲き乱れている。
五年、六年と藪のままだったのに。
刈り払ったとたん昔咲いていたレンゲが復活。
凄いなぁ。
今年種を播いたわけじゃないのに。
一面、レンゲ畑。
やっぱり田圃にはレンゲがよく似合う。
おとぎの国みたい。
レンゲのじゅうたん。
踏むのが申し訳ないくらい。
数年の時を経て復活した田圃。
レンゲも応援してくれているのか。
レンゲの花言葉は「心が和らぐ」。
まさにまさに。
見ているだけで幸せな気持ちに成る一面のレンゲたち。
地面から顔を出したコゴミはぐるぐる巻き。
伸びて開くとシダのようになってしまう。
伸びきる前にポキポキと折って収穫。
あちこちよく見て採り忘れずに。
コゴミは柔らかくてアクが無い。
このまま生でも食べられる。
さっそく台所へ。
お湯を沸かしてサッと湯通し。
クセの無い優しい味わい。
胡麻和えにすると美味しい。
胡麻酢タレを絡めても美味しい。
山菜なのにほとんど下処理なく食べられるコゴミ。
有り難いし、美味しいし、言うこと無し。