独特の芳香を放つ、栗の花。

 

花といっても花びらは無く、たらりと垂れる雄しべ。

 

 

 

 

木からいっぱい垂れ下がる。

 

ワシャワシャと。

 

 

 

 

雌しべは房の根元にチョンと小さく付いている。

 

圧倒的な量の雄しべ。

 

 

 

 

梅雨の時期に咲く、栗の花。

 

「栗花落」という漢字をあてて「つゆ・つゆり」と読むらしい。

 

 

 

 

雄しべを間近で見ると、目がチカチカする形状。

 

ここから花粉を飛ばす。

 

 

 

 

栗の花言葉は「贅沢」。

 

こんなにたくさんの雄しべから受粉して実になるからなのか。

 

もうしばらくすると臭いも無くなり、茶色く枯れていく。

 

今から秋の実りが楽しみ。

 

 

 

 

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ビルのひさしの下に巣を作った燕たち。

 

ヒナも巣立ったようですっかり静か。

 

ベランダの手すりに止まったのは、夫婦だろうか。

 

 

 

 

子育て終わってホッと一息といったところだろうか。

 

餌を運ぶために忙しく飛来していたから、ゆっくりのんびりしてるのだろうか。

 

 

 

 

一年に二回、三回と子育てする燕もいるらしい。

 

この燕たちも次のことを相談しているのだろうか。

 

 

 

 

春に東南アジアからやって来る燕。

 

子育てが終わった秋に又、帰る。

 

 

 

 

子育て中の親鳥は毎日13時間ほど活動し、1時間に40回は餌を運んでくるといわれている。

 

ホントにホントにお疲れ様でした

 

 

 

 

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梅干しの前段階の梅漬け。

 

梅に塩をまぶして重石をかける。

 

1日か2日すると、梅からじわっと水が上がって来る。

 

 

 

 

内蓋を外して見ると、真ん丸だった梅もしなッとしている。

 

一体どこから出て来るんだろうと思うくらいの水分量。

 

 

 

 

一滴の水もいれてないのに、ぷかぷか梅が浮かぶくらいの水分量。

 

これが赤紫蘇を入れる前の白梅酢。

 

ただの水ではない。

 

 

 

 

破れない程度にいい感じ押しつぶされている。

 

完熟しているから果肉も柔らかいはず。

 

 

 

 

赤味が差していた梅の実はこんなに可愛らしく変身。

 

きっといい梅干になってくれる。

 

 

 

 

今度は重かった重石を外して大皿に変えた。

 

梅の実が梅酢から出ない程度に。

 

今年はふっくらとした梅干が出来そうで楽しみ。

 

 

 

 

 

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樽に熱湯をかけて消毒。

 

水洗いした梅をザルに上げて水切り。

 

 

 

 

漬物は全ての漬け汁を利用しないから、そこそこのお塩で。

 

梅干しは上がって来た梅酢をすべて調味料として使うから、いいお塩を使う。

 

 

 

 

うちでは梅の重量の20%のお塩。

 

塩の効いたしょっぱい梅干が好み。

 

それに計算もしやすい。

 

 

 

 

樽底に塩を振って、梅の実を詰め込んでいく。

 

一段梅を敷き込んだら、上から塩をバサバサ振る。

 

二段目、三段目もその繰り返しをする。

 

 

 

 

塩の白と梅の実の黄色が美しい。

 

完熟梅のフルーティーな香りも素晴らしい。

 

 

 

 

一番上まで来たら、残りの塩を全部入れてしまう。

 

梅から出る水分で溶けた塩が垂らり垂らりと下に落ちていく。

 

 

 

 

最後に内蓋をして重石を乗せる。

 

梅の重量くらいの重さ。

 

 

 

 

さぁ、これで梅の漬け込みが終わった。

 

外蓋をして、数日、水が上がって来るのを待つだけ。

 

しっかりと水が上がりますように。

 

 

 

 

 

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今年は熟して自然に木から落下した完熟梅を手に入れた。

 

もうオレンジに近い色合い。

 

リンゴのように赤味が差しているのもある。

 

 

 

 

もうなんとも言えない甘酸っぱいいい香り。

 

熟した梅って、なんて豊かな芳香なんだろう。

 

うっとりするくらい香しい。

 

 

 

 

身が熟しているから梅干にしても柔らかい。

 

木から自然に落下している為、ヘタも付いてないから手間いらず。

 

 

 

 

タライに入れて水を張る。

 

地面に転がっているから泥汚れを落とす。

 

 

 

 

完熟しているから、アクは無いけど潜んでいるかもしれない虫対策。

 

水中に出て来てくれる。

 

 

 

 

今年も梅仕事の季節がやって来た。

 

美味しい梅干しを丹精込めて作ろう。

 

いい香りに包まれての仕事は何ともワクワク。

 

 

 

 

 

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