【ホームレスの男性が家族のところへ帰るのを手助けして】
H: 調子はどうですか?
B: どうしたのですか?
H: 特に何もありません。ああ、私はホームレスです。
2,3ドルありますか?
B: 2,3ドル?*ところで、訛りがありますね。
どこの出身ですか?
H: ああ、サウスカロライナです。
B: ここ外で何をしているのですか?
H: サウスカロライナに戻るバスのチケット代を
得ようとしているだけです。中にはいりますか?
B: はい、入ろうとしていました。はい。
H: わかりました。済みません。
B: 大丈夫ですよ。もしあったら、出て来る時にあなたに差しあげ
ますよ。いいですか?
H: わかりました。ありがとう。
ーーー30秒後ーーー
B: (ドアを開けてくれて)ありがとう。
H: どういたしまして。
B: あなたのためにどうにか数ドル引き出せました。いいですか?
H: 本気ですか?
B: はい。どうぞ。
H: うーん、有り難いです。多分150ドルくらい必要です。
でも何とかします。
B: 神のご加護がありますように。いいですね?
H: 神のご加護がありますように。本当にありがとう。
ーーーーー
H: ちょっと待ってください。
今、私のバス代を全額払ってくれたのですね。
B: 私があなたのバス代を払いましたか?
H: はい。
B: いくらあげましたか?
H: 300ドルくらいです。これを本気で私にくれるのですか?
B: 私は立ち去ろうとしていましたよね?
H: ああ、私は家に帰ります。
B: そうですよね。
H: 家族に会いたいです。孫たちに会いたいです。
どうすればあなたにお返しできるでしょうか?
B: サウスカロライナまで無事に辿り着いてください。
H: この歳になると、ここは本当に厳しいです、本当に。
家へ帰ります。
B: そうですね。ハグしましょう。
H: はい。
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*BTW: (Eメールなどで)by the way 。
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