こんにちは!耕す太郎です。




僕は…器の小さな人間です。




本当に器が小さいのです。




時計の秒針が鳴っております。




チッチ、チッチ、チッチ、チッチ、チッチ…




このチッチが気になります…




はあ…器が小さい男ですよ…













僕はまた新しい言葉を知りました。




疾呼。




しっこと読みます。




意味は早口で慌ただしく呼ぶ事。




疾呼、疾呼、疾呼、疾呼、疾呼、疾呼…




この疾呼が気になります…




やはり、僕は器が小さいです…










器が小さい男だから気になってしまうんです。




チッチ、疾呼、チッチ、疾呼…




僕は太平洋の様な大きな器を持った男になりたかったです。




チッチも疾呼もそんな事を気にしないような!




え?なんの話かって?




器の話。




そう…膀胱の話です。




僕は膀胱という名の器がきっと小さいんです。




あの大海原のような膀胱が欲しい。



それさえあれば「ちっち」とか「しっこ」なんて音を気にする事もなくなるのに。




新幹線を乗る時もこの席です。




はい、どん!







通路側です。




いつでもトイレに行けるようにです。




ビビり過ぎですか?




器の小さい男ですから。









お酒飲んだ時なんかイチコロです。




このトイレのトラブルはクラシアンでも止められません。




しかし、ネットで調べてみると気にしすぎると余計に近くなるようです。




だから気にせず飲んだ方が逆に尿意の脅威にさらされないで済むかもしれません。




昨日の記事でもお伝えしたように「思い出横丁」で飲んでいました。






もう怯えません!




行きますよ!




スタートから飛ばすつもりです!




はい、どん!





さらに、どん!





ヨーイドンで尿意どん!



器の小さい男の戦いはまだまだ続きます。



おしまい。