こんにちは!耕す太郎です。



火曜日を休肝日に設定しており、それ以外は晩酌をしている酒飲み太郎。



まずはビールで始まります。



その後は基本的に日本酒にいくわけです。



それなりの本数も飲んで来てるので、生意気にも日本酒に対するこだわりはある方だと思います。



ただ料理によっては赤ワインを飲みたくなる時もあるわけです。



はい、どん!





ちょっと映えておりませんが、鶏肉のトマト煮込みです。


この料理なら赤ワインが飲みたくなります。


はい、どん!




スーパー「オーケー」で購入した激安ワインです。


美味しく頂きました!


日本酒もそうですが、高けりゃ美味しいなんてないんです。


好みに合うかどうか、それだけですよ。


でも、申し訳ありませんがワインはよく分かりません。


なんだか難しそうな世界に感じてしまい、深入り出来ないのです。


独特の世界感がありますよね?


少し調べてみましたが、香りを表現するのにも以下のようなワードがあるようです。


「濡れた犬」

「猫の尿」

「熱を帯びた小石」

等々…



なかなか難しい…



いや、でも赤ワインは大好きです。



だから自分から尻込みする必要はないですね!







独特の表現をしてから、1歩引く必要がありますか?



ありませんよ!



匂いを具体的な例で表現するのは良いですよ!



だけどね!勝手に偏見に満ちた目を向ける必要なんかないのです。




耕す太郎よ!何に憤りを感じているんだ?




先日の晩酌メニューです。


はい、どん!





イトヨリが安かったんです!



こいつです!どん!





それとブリのサクも安かったのでこの日はお魚天国!


どん!




脂のりのりです!


やっぱり魚には日本酒です。


はい、どん!




美味しいお魚と美味しい日本酒があると、ついつい飲み過ぎてしまいます。



僕が次女ちゃん(6歳)の側に行ったら、暫くしてどこかへ行ってしまいました。



どうしたのでしょう…



次女ちゃんが長女ちゃん(10歳)と話しております。



「きょうのおとうさん、すいぞくかんのにおいがする!」



「わかる!わかる!水族館のにおいがするよね…」



匂いを独特の表現でするのは良いでしょう…




でも…




お父さんを、そんな目で見るのはやめましょう。



おしまい。