こんにちは!耕す太郎です。
仕事で他社の営業さんとお話をしたのですが、その彼はとても一生懸命話してくれました。
ただね、僕としては少しモヤモヤしたわけです。
「次のフェーズで云々…」
「次世代へのレガシーが云々…」
「パーパスが云々…」
耕す太郎は小学校5年生の時に獲得しました。
そう!
英検5級を舐めんじゃないよ!
何でもかんでも英語にしなさんな!
こんな段階だと、胃酸が出まくって下半身はパンパースですよ。
英語は禁止までとは言いませんが、日本語だけで表現したい。
はい!どん!
これは肉団子の赤茄子の汁です。
はい!どん!
これは、鳥の胸肉の乳の発酵した塊の溶けた汁です。
はい!どん!
あの…これは…
ええ…
独国的な芋です。
はい!どん!
えっと…これは…
あの、あれですよ、あれ…
ぐらのたんです。
、、、、、、、、、、。
、、、、、、、、、、。
ごめんなさい。
やはりなかなか難しいですね。
横文字で説明することを否定ばかりしていては駄目ですね。
僕も次のフェーズに行くべきです。
そこにもコミットメントして行かなくてはいけません。
そして自分のパーパスを見つめ直します。
さあ!
英検5級を舐めんじゃないよ!
今度は英語だけで説明をしてみますよ!
次のフェーズでお会いしましょう!!
、、、、、、、、、。
、、、、、、、、、。
ah…
uu…
ぺろぺろ
ぺろぺろ
さあ皆さんもご一緒にお舐め下さい。
英検5級を!
おしまい。