また、来春に今年最後の秋田への帰省。冬が目前の日本海。また、来年も87歳になる親父から、年季の入ったた鉄鍋ですき焼きを作ってもらえることまた、来年も83歳になるおふくろから、握り飯と玉子焼きを作ってもらい帰りの車で食べれることを祈りながら東京へ戻ってきた。さあ、今年もあとわずかだが、後悔することのないように頑張ろう。