こんにちわ、今永晃博です。

フリーランスとして独立してから、よく「会社員時代の経験は役に立っていますか?」と聞かれます。
僕の答えは、間違いなく「はい」です。
 

広告制作会社で働いていた頃は、正直、厳しい環境でした。
タイトなスケジュール、高いクオリティの要求、クライアントとの細かな調整。
当時は必死でしたが、今振り返ると、その経験すべてが今の自分の土台になっています。
 

特に大きかったのは、「クライアントの意図を正確に汲み取る力」です。
広告制作の現場ではただ良いものを作るだけでは不十分で、クライアントが本当に求めているものを理解し、
それを形にする技術が必要でした。この感覚は、フリーランスになった今も変わりません。
 

また、限られた時間の中でベストを尽くす習慣も身につきました。
会社員時代は納期に追われる日々でしたが、その中で効率的な制作フローや優先順位のつけ方を学びました。
今、案件を複数抱えながらも対応できているのは、あの頃の経験があるからだと思います。
 

独立してから気づいたのは、会社で学んだことは技術だけではなかったということ。
仕事への姿勢、クライアントとの向き合い方、すべてが今に繋がっています。