先日、『VIRGIN HARLEY volume.11』を手に入れました。
☆44
2011年9月1日発売です。
日本で一番早い
2012全モデル徹底解剖
・・・と表紙に書かれています。
NEWモデルの『FLD スイッチバック』に乗った女性が表紙を飾っています。
中のページを3ページだけ紹介します。
全部見せますハーレーダビッドソン
2012フルラインナップ
NEWモデルはこの2台!
スイッチバックのすべてを徹底解剖
ひとつでふたつの顔を持つ
ダイナのニューフェイス・・・です。
V-ROD 10周年記念エディション
足まわりとポジションを一新!
VRSCDX ANV
V-ROD 10th アニバーサリ-エディション
やっぱり、この2台が特集の中心となるのは、当然ですね。
しかし、9月24日(土)・25日(日)に行われた『Harley-Davidson Family Expo in 名古屋』では、
この2台とも試乗車ではありませんでした。
『VRSCDX ナイトロッドスペシャル』は試乗車としてあり、
私も試乗しました。
う~ん、特集記事を読むと、ますます『FLD スイッチバック』に試乗してみたくなりました。
我が家には、『VIRGIN HARLEY』が6冊あります。
1冊680円とハーレーの雑誌としては安いです。
2009年10月28日発売のvolume.05です。
私が初めて購入した、『VIRGIN HARLEY』です。
まだ見ぬ「自分」と出会う旅・・・が特集となっています。
そして、私のバイク熱が再び目覚めた後に購入した
2010年6月26日発売のvolume.07です。
一泊二日の「脱」日常・・・が特集になっています。
2010年8月27日発売のvolume.08です。
2011ニューモデル徹底検証・・・が特集になっています。
2010年10月27日発売のvolume.09です。
ハーレーのあるしあわせな日常・・・が特集になっています。
2011年6月27日発売のvolume.10です。
ハーレーがきっとあなたの暮らしを変える・・・が特集になっています。
このように、『VIRGIN HARLEY』は、ハーレー初心者に分かりやすい雑誌です。
写真もとてもきれいです。
ハーレーのショップや中古ハーレーの在庫情報も豊富です。
も内容が結構充実しています。
以上で、今回の情報提供を終わります。
ここまで、お付き合いいただき、感謝します。
どうも ありがとうございます。