4/7、はとちゃん見つかりました。
ご協力ありがとうございました。
2019.3.16 午後15時ごろ、三重県鈴鹿市の地域猫、黒白子猫の「はとちゃん」が
首に紐のようなものを巻き付けられ、そのまま引きずって連れ去られました。
その様子は防犯カメラに写っており、警察も捜査、連れ去った人間の顔もSNSで拡散していますが、
1週間以上たった今も、まだ有力な手がかりもなく、はとちゃん保護に至っておりません。
近い日に、三重県桑名市、滋賀県近江八幡市でも、虐待されたと思われる猫の
遺体が発見されております。
同一犯の可能性は低いですが、このような事件が続いてることもあり、他の地域でも
警戒が必要であり、警告も含め投稿しております。
もちろん、犯人らしき人物を見た、知っている、またははとちゃんらしい猫を
見た等の情報も、できる限りの方に気にかけていただくことが、早期解決に
つながると思いますので、シェア等ご協力いただけたらと思います。
口内炎・糖尿病と闘う、12歳のテツ。
ここ1年以上、ず~っと少ないお薬の量で、口内炎も悪化せずいけてたのですが、年末から調子が悪くなり、ステロイドの量を増やしてもらっていました。
それに伴い、インスリン注射の量も増やします。
去年末に歯の処置をしたトムとおーちゃん、腎機能の低下が発覚しているので、テツもそろそろ、検査をしないといけないな~と思っていたのと、インスリンの量もこれぐらいで大丈夫なのか、糖尿のコントロールのチェックもしたかったので、久しぶりに受診です。
血液検査は、1年半ぶりのようです。
テツは、肛門腺がつまりやすく、肛門嚢が2度破裂しているので、肛門腺絞りもしてもらいました。
そして、血液検査の結果は
真っ赤っかに見えますが、1年半前より大きく悪化していることもなく、腎臓・肝臓は全く問題なくて安心。
血糖値もいい感じなのですが、年齢のせいもあって?中性脂肪が高くなっているので、やはり今後もインスリンは必要みたいです。
インスリンの量は、今のままで良さそうというとこもわかり、一安心。
年末にステロイドの量を増やしてもらってからも、よだれが多くなったり一進一退を繰り返しています。ご飯はしっかり食べられているようで、体重もほどんどず~っと変わっていません。
そこは、先生がとても褒めてくださいました!
診察と検査の結果で、お薬の量と内容を見なおしてもらおうと思っていたのですが、このまま様子をみても大丈夫そうです。
痛いお口でしっかりご飯を食べて、お水も飲んで、内服とインスリン注射…
毎日何年も頑張ってきて、12歳と高齢の領域なのに、体重も内臓の機能も低下しておらず、本当に頑張っているてっちゃん。
私たち人間が、きっちりお薬の管理や日々の観察をできているからだと、先生がおっしゃってくださいましたが、何匹も猫と暮らしてきて、テツの頑張りに私たちが感心しているぐらいだと返事しました。
お薬を準備すると、一旦逃げようとするテツですが、すぐに戻ってきて甘えて、暴れたりせずにシリンジから内服を飲み、背中に注射をします。
他の子は、ベッドの下に隠れたりして、しばらく出て来なくなったりしますもんね。。
あとは、糖尿の子を持つ飼い主さんにありがちなのが、血糖値が落ち着いたからと、勝手にインスリンを中断してしまったり、低血糖を起こしてインスリン注射ができなくなったり、猫が逃げてしまって注射できないケースが多かったりするようです。
確かに、低血糖はとても怖くて、猫の場合だいぶ症状がきつくなってからしかわからないので、気付いた頃にはブドウ糖も飲めなくなってしまってますからね。。
テツは2度経験があります。
それ以降はもう何年も出てませんけどね。
とにかく、テツは、本当にえらいです。
テツが頑張ってるから、私たちもちゃんとお世話をしていかないと!と思います。
甘えん坊将軍のてっちゃんと、これからも一緒にがんばっていきま~す!
ここ1年以上、ず~っと少ないお薬の量で、口内炎も悪化せずいけてたのですが、年末から調子が悪くなり、ステロイドの量を増やしてもらっていました。
それに伴い、インスリン注射の量も増やします。
去年末に歯の処置をしたトムとおーちゃん、腎機能の低下が発覚しているので、テツもそろそろ、検査をしないといけないな~と思っていたのと、インスリンの量もこれぐらいで大丈夫なのか、糖尿のコントロールのチェックもしたかったので、久しぶりに受診です。
血液検査は、1年半ぶりのようです。
テツは、肛門腺がつまりやすく、肛門嚢が2度破裂しているので、肛門腺絞りもしてもらいました。
そして、血液検査の結果は
真っ赤っかに見えますが、1年半前より大きく悪化していることもなく、腎臓・肝臓は全く問題なくて安心。
血糖値もいい感じなのですが、年齢のせいもあって?中性脂肪が高くなっているので、やはり今後もインスリンは必要みたいです。
インスリンの量は、今のままで良さそうというとこもわかり、一安心。
年末にステロイドの量を増やしてもらってからも、よだれが多くなったり一進一退を繰り返しています。ご飯はしっかり食べられているようで、体重もほどんどず~っと変わっていません。
そこは、先生がとても褒めてくださいました!
診察と検査の結果で、お薬の量と内容を見なおしてもらおうと思っていたのですが、このまま様子をみても大丈夫そうです。
痛いお口でしっかりご飯を食べて、お水も飲んで、内服とインスリン注射…
毎日何年も頑張ってきて、12歳と高齢の領域なのに、体重も内臓の機能も低下しておらず、本当に頑張っているてっちゃん。
私たち人間が、きっちりお薬の管理や日々の観察をできているからだと、先生がおっしゃってくださいましたが、何匹も猫と暮らしてきて、テツの頑張りに私たちが感心しているぐらいだと返事しました。
お薬を準備すると、一旦逃げようとするテツですが、すぐに戻ってきて甘えて、暴れたりせずにシリンジから内服を飲み、背中に注射をします。
他の子は、ベッドの下に隠れたりして、しばらく出て来なくなったりしますもんね。。
あとは、糖尿の子を持つ飼い主さんにありがちなのが、血糖値が落ち着いたからと、勝手にインスリンを中断してしまったり、低血糖を起こしてインスリン注射ができなくなったり、猫が逃げてしまって注射できないケースが多かったりするようです。
確かに、低血糖はとても怖くて、猫の場合だいぶ症状がきつくなってからしかわからないので、気付いた頃にはブドウ糖も飲めなくなってしまってますからね。。
テツは2度経験があります。
それ以降はもう何年も出てませんけどね。
とにかく、テツは、本当にえらいです。
テツが頑張ってるから、私たちもちゃんとお世話をしていかないと!と思います。
甘えん坊将軍のてっちゃんと、これからも一緒にがんばっていきま~す!