ファミコンが登場した時は、それまで外でドッチボールやらサッカー⚽やらやっていたのが一気にインドアに変化し、みんな家でファミコンをやる現象が起きた
ポートピア連続殺人事件。これはハマった。スクウェアと合併する以前のエニックス。初代ドラクエを販売してた会社。
ファミコンでアドベンチャーゲームは斬新だった。
ドキっおんなだらけの水泳大会と言う番組で河合奈保子を観ていた俺は、密かにチェックしていた。なぜなら河合奈保子は、おっ○いが大きい。
河合奈保子より、俺は榊原よしえ派なので、あまり気にしない事にした。
当時の認識として松田聖子は別格であった為、さすがに来なかった。
特にスーパーマリオブラザーズが出た時は、一気にファミコンブームとなり、カセットをいろいろ持ってる奴がなんか偉いみたいな風潮となっていた
うちは、ファミコンの本体を持っておらず
（クソ親が買ってくれなかったので)
（クソ親が買ってくれなかったので)なぜかカセット1本だけ買ってもらい、本体を持っている友達の家でプレイするスタイルだった。
子ども心に俺を舐めてるな!と思った。本体がなきゃプレイ出来ないんだよ？とカセットだけあってもしょうがないんだよ！
…と自問自答していた。
…と自問自答していた。
持ってたのはスパルタンXのみ。これをエサに友達の家を渡り歩いた。他のゲームもやらせて貰うために
話が変わるが…
うちの実家は、日本3大ニュータウンのひとつで当時は、３０代〜４０代の親世帯中心に栄えてたから当時は、自分も含め子どもがたくさん居た。
そのニュータウンの中心に商業施設があって、今で言うイオンモールみたいな巨大商業施設。毎年、当時のアイドルの河合奈保子やら榊原よしえとかが地方の営業で来ていた。
そんな事前情報を知っていた俺は、地方営業に来る河合奈保子の歌を聴きにチャリを走らせ、本物の河合奈保子を見に行った。
とは言え、当時のアイドル
知名度は全人類が知ってるんじゃないか！と言うほどで、人がごった返ししており、前列まで行けず、遠目でしか確認ができなかった😣
とは言え…
個人的に紅茶の美味しい喫茶店が好き😆
さすがにヤツは来なかったが…
まあ、松田聖子は好きではないから来なくていいと思ってはいたが…🤔
そして、あの人もやって来た
高橋名人！！
急いでチャリを走らせ、なま高橋名人を見に行った。目的は、そう１６連射。
１６連射を確認しに行くために大急ぎでチャリを走らせた
人が多いだろうな！と想像していたが、ぜんぜんおらず
拍子抜けした。
当時の子どもには有名でも大人からみたらただのオッサンなので、と言うか素人なので大して賑わっておらず…
１６連射もしっかりと見届けて家路に着いた。
ただの、おっさんだったから
サインは貰わなかった😣
