岐阜県瑞穂市 田上接骨院院長
身体コンサルタント 田上耕三です。
久しぶりにアメブロ投稿となります。
最近の岐阜は、急に冷え込んでおります。
あんなに暑かった夏が、嘘の様です。
さて今回は、ボキボキ矯正について。
こういう話は、よく患者さんに聞かれます。
こちらもどうぞ!
特にYoutubeで矯正音を拾って
施術の様子を公開している動画などが
最近、多いように思います。
ま、だから聞かれるのだと思いますが。
結論から言えば、「止めた方が良い」
としか言いようがありません。
ズレるから、矯正する。
私達は動くものなので
関節には歪みが生じるものです。
それを、柔らかい筋肉が骨を支えてくれれば
一晩寝ると、自家矯正するものです。
子供は寝ている時に突然 ビクン!
と動いたりしますよね。
あの時が正にその状態だと
言われています。
大人になると、身体が固くなります。
筋肉が硬くなるということですね。
骨はもともと硬いですから。
柔らかい筋肉が、偏りなく身体を
支えてくれたら、関節軸は自ずと合います。
もし関節軸を整えたいなら、
強い外力や、捻り過ぎる外力で
矯正するのではなく、
関節軸をずらしている
筋肉を緩めて、関節軸が
整うようにする方がリスクが無い
となります。
それじゃ、揉んでやろうか
という話になります。
しかし、揉むことは筋肉を硬くします。
え??
揉むと硬くなるの???
そうです、生理学的に証明されているので
ここでは省きますね。
でも、考えてみれば
よくマッサージへ行く人は
『もうちょっと強く揉んでもらわないと効かんな』
って言いますよね。
マッサージチェアを買った方が
昔は効いたけど、
最近は全然効かないって
言われることがあります。
これも、筋肉が揉まれることで
硬くなったので、今まで通りでは
効果を感じなくなったということなのです。
どうでしょうか。
ボキボキ矯正を完全否定
するつもりはありません。
しかし、リスクの無い治療方法も
世の中にはありますよ。
體暢心愈静
