今までの超像可動シリーズの発売の順番からすると、異例な順番になったのは、このダイバー・ダウンの製造が遅れたからではないかと思うんです。
まぁ、そんな事より、さっそくレビューしていきます。
まず、パッケージ。
開けていきます。
全体的に見ていきましょう。
本体と、付属品です。
本体のみ。
次に、意外に持っていても、知らない人がいるので、この超像可動シリーズの台座の使い方を説明します。(説明書にも載ってないので)
コンパクトになって便利ですね。
では、このダイバー・ダウンの本体のナルシソ・アナスイといっしょに。
バッファロー吾郎の竹若さんを、キレさせるほど、ややこしい能力のダイバー・ダウン、ジョジョ6部好きな人には、オススメです!
今日は、ここまで。
明日も、明後日も、レビューになりそうです。
ではまた。