静岡県議会議員(沼津市)多家一彦のオフィシャルブログ -13ページ目

青葉イベント広場にお馬さん

こんにちは たが一彦です。

静岡市役所前の青葉イベント広場にお馬さんが、乗馬体験のデモンストレーションです。

御前崎市の乗馬クラブ「パロミノ・ポニークラブ」の乗馬体験の案内です。

街中で本物の馬を見ることがないこの頃ですので、子供や仕事帰りの人で賑やかな人ごみになりました。

乗馬の体験コースは、2000円とのことでパンフレットが配られました。

ダイエット・健康スポーツ・癒し体験など、ストレス解消には良いのかもしれません。

干支の始まりが申でなくて、馬になりました。

生き物に触れることで、ほのぼのとしたひと時になりました。

では また・・・・
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伊豆デスティネーションキャンペーンが始まります

久しぶりに、景気のいい明るい話題が、伊豆に起きるような気がします。

昨年四月伊豆半島7市6町の首長サミットがあり、伊豆各地の観光・経済・文化・スポーツなどの交流で「伊豆は一つ」のキャッチフレーズ「美しい伊豆創造センター」が設置されました。   

具体的に、静岡県はその方法論として、JRと提携し息の長いデスティネーションキャンペーン『(DC)Destination(目的地)+Campaign(宣伝・活動)という意味の合成語。』を展開する準備に入りました。

新幹線でよく見かける宣伝広告に、京都のDCで「そうだ、京都に行こう」はあまりにも有名ですし、この何年か各県は総力を挙げて次のようなDCで、キャンペーンを展開しました。

北海道は「こころにくる旅。キュンと北海道」広島は「瀬戸内ひろしま、宝しま」北陸三県は「Japanese Beauty Hokuriku 日本の美は、北陸にあり。」それぞれの地域の知恵比べはまさに極まり、特徴的な地方創生ではありませんが地域おこしが始まり、いずれも成功しているような気がします。静岡県はJRに対し伊豆DCを企画し、協議会の設立・全国宣伝販売促進会議の開催など、2年後に向けた伊豆デスティネーションキャンペーンの実施に伴う準備に入りました。全体事業費は2,5億円。「伊豆は一つ」を合言葉に伊豆の売り出しに総力をかけます。併せるようにオリンピック自転車競技大会のトラック種目、マウンテンバイクが伊豆・修善寺で開催されます。

西暦二千年に仕掛けて失敗した「伊豆新世紀創造祭」の轍はもう踏みません。


※今月の雑感は文字色を変えてお届けします。

沼津市消防出初式です

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こんにちは たが一彦です。

新春を飾る恒例の沼津市消防出初式が、寒陽気の中盛大に開催されました。

出動人員は,消防団員545名、消防職員75名、消防車は25台と壮観です。

出初式は消防本部と消防団が一致団結し、緊密な協調体制のもと日ごろから心身技術を錬磨し、不測の災禍に対応できるよう、その機能を充分に機能させ、市民生活の安全・安心に日々務めている成果の披露式に当たります。

出初式は市民の皆様に、消防の重要性をご理解いただくとともに、火災予防に、災害防止に協力をお願いする、良い機会でもあります。

市役所・自治会・国会・県議会・市議会の皆様がそろい2時間余にわたる式典に華を添えました。

消防関係者の皆様「ご苦労様でした」

「花は桜・男は消防」気分は爽快でした。

では また・・・・・

正月飾りも今日で見納め


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こんにちは たが一彦です。


静岡県庁正面踊り場に、今年は見事な正月飾りが収められています。


正月飾りも七草粥まででお役御免となり、明日でこの豪華なお飾りも、どんど焼きで健康長寿の炎に変ると思います。


お飾りの作者は、裾野市在住の石上英夫氏で「家康公四百年祭」を記念に寄贈された大作です。


たわわな稲穂は一升を超えそうで、丈は五尺を祐に超えています。


俵飾りや「締め縄」は丹念に仕上げられており、まさに五穀豊穣を神に祈るに相応しいものです。


これほどのお飾りで、正月を祝われた県庁は、「申」に負けない伸びやかな一年になりそうです。


では また・・・・・

無風快晴 初日の出は最高でした


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明けましておめでとうございます。


新年は例年通り 「早起き会」 に参加して、家族の愛和と国の安寧を祈念し、スタートです。


厳しい寒さと凛とした緊張感の中で、会員の皆様と新年を寿ぐ喜びは、格別です。


その後 6時40分に、第23回の 「門池元旦歩こう会」 に向かいました。快晴無風の清々しい初日の出を遥拝することが出来ました。


雲一つない箱根連山から、真っ赤なお日様が光り輝いて顔を出すと、参加者から萬感の思いがこもった「万歳三唱」コールです。


元旦を祝い、「明るい家庭づくりと青少年の健全育成」 を祈念しました。


これから夕刻まで、様々な新年行事が行われます。心から新年のあいさつを交わし、心身の健康づくりをしていきたいと思います。


また一年、一生懸命の精進の始まりです。


では また・・・・・