昨日の講義 | 雷雲×無常

昨日の講義

講義メモ
講義のメモだから
読まないほうがよいです
\(^o^)/




死とは何か




についての講義を受けました。




2500年以上も前から
ずっと人間は死について考えてて、だけど答えはでなくて




だったら考えるの無駄じゃんとか思うけど、

死んでみないとわかんないじゃんとか思うけど、



でもきっとこういう放棄じみた答えより、考える価値のあるものなのかもしんない(゚-゚)




あたしたちの人生はニセモノで
死んでから本当の人生がはじまるんだって、
だから死ぬことは死ぬわけじゃなくて生きることなんだって。


うん(゚-゚)わかんないね。




もうひとつは、

死ぬことと存在することの境界線は、生きているから境界線で区切ることが出来る。だから、死んだひとにとっては生きているあたしたちとの間に、境界線はないらしい。
こくばんとか紙に、ここまでが存在してて、こっから存在してない。ってゆー境界線や文字は、目が見えるし、耳が聞こえるから区切られてることがわかる。だれかが定義した

五感=存在

は本当なんかねー??
身体がこの世に存在すること前提で、死んだら無になるって説もあるけど


じゃあ、逆に


五感が無い=存在しない



てことで、話を進めると
植物状態の人は
実質的には

存在しない

死んでいるってことになるじゃん???






あーわかんね。(゚-゚)
あとで考えなおします。





思ったこと、まとめ、
事実関係