息子じゃなくって
(こっちは恥ずかしながら、借金も発覚聞いてみれば、結婚当時からだったらしい
本人が言うには←あくまで息子談
渡すお金が足りないときに借りてたんだと)
相方曰く
「金を出せると思ってた時はよかったんだろう。
出せないってわかったらいらないんだよ」
もう、笑うしかないわ。
で、縁を切ったのは相方の兄弟
亡くなった義母の通称とカードを渡していた兄弟。
なんで縁切ったかは言えないけど
世間でよくあるパターン。
さちみりほの漫画「花人の記」に
コミックシーモアよりお借りしています。
誰に知ってもらわんでもええ
誉めてもらわんでもええ
自分でよう頑張ったて言える
生き方出来たんやったら なぁ
というセリフがあるんだけど
本当に自分に恥ずかしくない生き方をしよう