ある日、自称150cm(実は149cm)のニュニュが歩いてると
小さなラッパと鳩の声が聞こえた。
気になってかがむと、垣根の小さなアーチがあった。
這っていったら もうそこは
小さなドロップ缶 ポポトピアの中だった!!
黒目のない子たちが わらわらと集まってこちらをじっと見てくる。
この子達はポポトピアに巣食う神の分身だ。
それを知らないにゅにゅは
「ここはどこ?」と 軽率に尋ねた
神子達からの返事はなく、『にこにこにこ』するだけ
これはらちがあかないと察して、 にゅにゅは
「あ、やばい どうしよう・・これ神隠しやん」 と判断
いちかばちかで神子達の顔を覗きこみながら 渾身の笑顔を向けてみる
神子達はおもしろがり ちょっとなごんできたところで
にゅにゅお得意の 完璧なウサギの真似とラクダの真似も見せた。
そもそも ウサギとラクダを この神子達は知ってるのか?
・・・・・あ、 ひとり中近東周りで来た神子におおうけ♪
ラクダの顔真似が神に通じましたとさ
そんなこんなで
気づいたらここで歌をリリースする事に・・・・
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