FRPで製作したエアクリケースを付けて、馴染みのバイク屋に自慢しに行ってきました。
私) 『店長、どうコレ! 自作のFRPエアクリケース』
(店長、僕の自作エアクリケースをしばし眺めて一言。)
店長)『これなら100円ショップのプラスチックケースで良かったんじゃね?』
(この人、正直な職人だからウソつかない。だから商売も下手なのです)
私) 『そんな事言うなって話ですよ。けっこう大変だったんですから』
店長)『新型のモンキーのエアクリケース、見てみなよ。多分、こんなのより、そっち移植した方がいいぜ。簡単に装着できると思うよ。』
私としては、自作ケースを『こんなの』呼ばわりされて心外でしたが、新型EFIモンキーのエアクリケース、なるほどよく出来ている。
これを装着したら良いかも知れない。
店長)『そう言えば、中古のケースあったと思うよ。買う?』
私) 『買う買う、あれば買いますよ。幾ら?』
店長)『1000円でいいよ』
よっしゃ即決。
商売の下手な店長と、うまく乗せられて買わされた感のある馬鹿な客との取引きの一幕。
タヌキと河童(店長は若ハゲ)の三文芝居を経て入手した新型モンキー用のエアクリケース。
a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110802/23/tafturn/e8/82/j/o0800045011390960218.jpg">
PGM-FIと誇らしげに書いてあります。
Programing Fuel Injection
キャブレターではなく、プログラムされたデータに則って、注射のように燃料を噴射するシステム。
その昔、同じインジェクションシステムでも、メーカーによって様々な呼び名があったのです。
基本的には、インジェクターという燃料を吹き付けるカラクリなんですけどね。
ホンダはPGM-FI。とっても優れていたのです。
時の流れは凄い。まさかバイクに、しかも原チャリにPGM-FIが採用されるとは思っていなかったです。
やっぱり燃料の有効利用とクリーンな排ガスを考えたらEFIなんですね。たまげました。
インジェクションの場合、吸気する大気圧や流入速度、湿度、気温をデータと照らし合わせて最適な量の燃料を噴射するから無駄が無いというのが利点。
その吸気する大気をどうやって機械に判定させるか?
二次大戦のドイツの飛行機、メッサーシュミットは、吸気する部分にワイヤーを引いて電気を流しておく。
通り抜けた大気がその電気の通ったワイヤーから熱を奪う。
その奪われた熱量で大気を計測して最適な量の燃料を噴射させていたわけ。
このホットワイヤー式は最近の車まで使われていました。
入り口は、ホットワイヤーのエアフロメーターで計って、
出口(エキマニ)に、燃料がきちんと酸化しているかどうかを判定するセンサーを付けて補正する。
すごいことしてるんですよね。
僕のモンキーの場合は、どっち付かずのキャブ+エアクリだから大したことないのですが。
この純正PGM-FIのエアクリ。
きちんと丁寧に吸気するように設計されています。

この部分を申し訳無いけどカットしてしまいます。

キャブとエアクリのジョイントも、入れ換えるためにカット。

ディオ用のジョイントに入れ換えます。

半田こてを使って少し広げます。
32パイに広げて整え、ジョイントを入れ換えします。(ちょっと不安な出来・笑)

こんな感じ

PB18キャブにジャストフィット。

乾式のエアクリフィルター付きです。

フタするとこんな感じ。

車載状態はこんな感じ。

マウントは一箇所。純正エアクリケースを留めている部分にステーを使って留めます。

エアクリのジョイントがディオのもの。イマイチ角度が決まらない。
インマニの変更はしないと思うから、今後は都合のいい角度のエアクリジョイントを探すのが課題です。
それと、ケースの吸気穴を増やしてやらないといけないかもしれませんね。
これから実走を重ねて、キャブとプラグと相談しながら煮詰めてゆきます。
エアクリケースが付いたので、とてもご機嫌。

なかなか良さげだと思ってますがいかがでしょう?
続く
私) 『店長、どうコレ! 自作のFRPエアクリケース』
(店長、僕の自作エアクリケースをしばし眺めて一言。)
店長)『これなら100円ショップのプラスチックケースで良かったんじゃね?』
(この人、正直な職人だからウソつかない。だから商売も下手なのです)
私) 『そんな事言うなって話ですよ。けっこう大変だったんですから』
店長)『新型のモンキーのエアクリケース、見てみなよ。多分、こんなのより、そっち移植した方がいいぜ。簡単に装着できると思うよ。』
私としては、自作ケースを『こんなの』呼ばわりされて心外でしたが、新型EFIモンキーのエアクリケース、なるほどよく出来ている。
これを装着したら良いかも知れない。
店長)『そう言えば、中古のケースあったと思うよ。買う?』
私) 『買う買う、あれば買いますよ。幾ら?』
店長)『1000円でいいよ』
よっしゃ即決。
商売の下手な店長と、うまく乗せられて買わされた感のある馬鹿な客との取引きの一幕。
タヌキと河童(店長は若ハゲ)の三文芝居を経て入手した新型モンキー用のエアクリケース。
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PGM-FIと誇らしげに書いてあります。
Programing Fuel Injection
キャブレターではなく、プログラムされたデータに則って、注射のように燃料を噴射するシステム。
その昔、同じインジェクションシステムでも、メーカーによって様々な呼び名があったのです。
基本的には、インジェクターという燃料を吹き付けるカラクリなんですけどね。
ホンダはPGM-FI。とっても優れていたのです。
時の流れは凄い。まさかバイクに、しかも原チャリにPGM-FIが採用されるとは思っていなかったです。
やっぱり燃料の有効利用とクリーンな排ガスを考えたらEFIなんですね。たまげました。
インジェクションの場合、吸気する大気圧や流入速度、湿度、気温をデータと照らし合わせて最適な量の燃料を噴射するから無駄が無いというのが利点。
その吸気する大気をどうやって機械に判定させるか?
二次大戦のドイツの飛行機、メッサーシュミットは、吸気する部分にワイヤーを引いて電気を流しておく。
通り抜けた大気がその電気の通ったワイヤーから熱を奪う。
その奪われた熱量で大気を計測して最適な量の燃料を噴射させていたわけ。
このホットワイヤー式は最近の車まで使われていました。
入り口は、ホットワイヤーのエアフロメーターで計って、
出口(エキマニ)に、燃料がきちんと酸化しているかどうかを判定するセンサーを付けて補正する。
すごいことしてるんですよね。
僕のモンキーの場合は、どっち付かずのキャブ+エアクリだから大したことないのですが。
この純正PGM-FIのエアクリ。
きちんと丁寧に吸気するように設計されています。

この部分を申し訳無いけどカットしてしまいます。

キャブとエアクリのジョイントも、入れ換えるためにカット。

ディオ用のジョイントに入れ換えます。

半田こてを使って少し広げます。
32パイに広げて整え、ジョイントを入れ換えします。(ちょっと不安な出来・笑)

こんな感じ

PB18キャブにジャストフィット。

乾式のエアクリフィルター付きです。

フタするとこんな感じ。

車載状態はこんな感じ。

マウントは一箇所。純正エアクリケースを留めている部分にステーを使って留めます。

エアクリのジョイントがディオのもの。イマイチ角度が決まらない。
インマニの変更はしないと思うから、今後は都合のいい角度のエアクリジョイントを探すのが課題です。
それと、ケースの吸気穴を増やしてやらないといけないかもしれませんね。
これから実走を重ねて、キャブとプラグと相談しながら煮詰めてゆきます。
エアクリケースが付いたので、とてもご機嫌。

なかなか良さげだと思ってますがいかがでしょう?
続く


































