年が明けて数日、今年はホントに寝正月(笑)
けど家電セールで去年から買い替えを
悩んでた白モノ家電をゲット出来た
明日は仕事始め〜憂鬱
正月ボケでミスらないように
気を付けなければ
ひとまず忘れないうちに正月に見た4本
1本目年末に観た
「GODZILLA×KONG新たなる帝国」
字幕なく観た為借りたけど字幕
あってもGODZILLAもKONGも
喋らないから変わらなかった(笑)
ザックリ言うと
日本のGODZILLAとは全然別物
KONGとタッグを組んで古代生物を
操る悪い猿と戦う的な内容
そして年明け2025年1本目

「グッド・ライ」
スーダンの内戦で難民になった
若者たちの話。これ実話らしいです。
避難所までの過酷な道のり
この話の人たちはそのなかでも
運良くアメリカで働き先を提供
してもらえたが、文化の違いに
戸惑いながらも人との交流を
描いた作品。
なかなか良かったです。
ラストは現実感がある描き方だなと
思いました。
3本目
「夜明けのすべて」
借りてみた。
最初の15分位で観るの辞めようかと
思った(笑)
PMSとパニック障害の2人の話がメイン。
てか上白石さんがPMSていうより
精神的に病んでる人にしか見えない

特に冒頭がちょっと・・・
救いは誰一人嫌な人がいないこと。
あんなゆるい会社で働きたいわ(笑)
なんやかんやで、最後まで見たけど
私的には微妙な作品かな。
そして最後は
日本では竜巻てあんまり身近な
自然災害ではないけど
こういうの見るとほんと怖いな。
まさかのYouTuber的な人が
めっちゃ良い人ていう

映像も迫力あって良かった。
あと一番良かったのはドラマ
小林聡美さんと小泉今日子さん
「すいか」コンビ

高齢化が進み、建物の老朽化で
住む人も減った団地を舞台に
幼馴染の2人と団地の住人が繰り広げる
ドラマ。ちょっと団地に住みたくなる

ではでは。