なぜ拒食となった私が過食に変わったのか
拒食と過食の共通点は
食べ物に執着する事だと私は思っています
「今日は何を食べようか」
「明日は何を食べようか」
何をしていても食べ物の事で頭がいっぱいになった状態こそが
摂食障害であると私はそう思っています
「今日は何にしてカロリーを抑えようか」
から
「今日は何が食べられるんだ」
に変わった時が過食にかわった時でした
私はいつの間にかカロリーの低い物を買い漁りお腹いっぱい食べる様になっていました
空腹が大好きだった以前の私とは変わり、
満腹にしないと落ち着かない日々が続き
ある日父に
「お前だけ違うものを食べるせいで食費がかかっている」
と、叱られました
ダイエットに必死で家族に迷惑をかけている事に気付いていなかった私は
相当なショックをうけ、
「同じものを食べる」
そう決めました
それからは家にあるものを食べる様になり、
もちろんカロリーの低そうなものを食べていましたがそれも底を付き、
カロリーのあるものも食べる様になりました
極端に食べる量を減らした反動はとても大きく
「食べたい」
それしか考えられなくなりました
冷蔵庫の前に立ち、何を食べようかと考える
食べたいけれど、“食べる”事に罪悪感を持っている為
“一つ”が食べ切れませんでした
半分を残して、また違うものを口にし、また残す
気付けば朝だけで決めていた800キロカロリーを食べてしまうようになりました
当然取り替えそうと昼と夜は抜きます
すると、またご飯を抜いた反動か今度は
1200キロカロリー分ほど一度に食べてしまう
すると次の日のご飯を抜かないと取り返せない
こんな悪循環が続き、
過食が止まらなくなっていました