棚にみかんがあるよと知らせるだけではみかんは手に入らない | マルセイユタロットセラピーで自分と対話し自分を活かす【米子 Skype】

マルセイユタロットセラピーで自分と対話し自分を活かす【米子 Skype】

~本当に望む生き方は潜在意識が知っている~
鳥取県米子市とスカイプを拠点に、自分を知り自分を活かす方法をシンボルを使って読み解きます
シンボリックセラピー◆マルセイユタロット◆メディテーション(瞑想)◆開運コンサルタント



悩みの大半を占めるという【人間関係】

人間関係が良好になれば
心地よくいられる時間が大半になるのではないでしょうか


気が利かない相手を腹立たしく思うことがありますか?


「棚にみかんがあるよ🍊」

と、立っている人に声をかける




よくやることですが、少し変えるだけで腹立つこともなく
良い関係で自分の願いも叶う経験を積むことができます


“普通なら”
棚にあるみかんを取ってきてくれるものです
察する、気を利かせる
という文化、環境にいるから

ところがこの相手に自分の意図を汲ませようとする発言には
人間関係を良くも悪くもするヒントが盛り込まれています


「棚にみかんがある」というのは事実であり

「取ってきて欲しい」という意図と願望が伝わるかは相手次第だからです



二つを混同させて発言するのがクセになると
自分の望みが自分でわからなくなってきます


たかがみかんの積み重ね

トラブルのもと
相手に期待する、、
察するものだ、依存する、、
相手も同じ気持ちだと思い込む、、
叶わないのは周りのせいにする、、
〜からの離脱


事実と意図や願望を分けること
「棚にみかんがあるよ」
に加えて
「棚にあるみかんを取ってきて❤️」
願いを伝えてみること

日常生活のちょっとしたことから働きかけてみて変化をお楽しみください〜