こんにちは。

いつもありがとうございます照れ


 

 

↑前回からの続きです


藤井さんとのお見合いの日。


私は約束の時間よりも少し前に到着。


すると、既に藤井さんらしき人がラウンジの席に一人で座って待っているのを発見目


(たぶんあの人だろうな…)

 

なんて、遠目で見ていたら、藤井さんが私に気づいたのかこちらへ向かってきました。



藤井「ののこさんですか?初めまして。藤井と申します。」

私  「はい、そうです。本日はありがとうございます。」

藤井 「こちらへどうぞ。先に席を確保しておきましたので。」

私  「あ、はい。ありがとうございます。」


藤井さん、最初の挨拶は何ともスムーズ&丁寧。

スーツもビシッときれいに着こなしてて、彼の小柄な体型をカバーするぐらいの姿勢の良さキラキラ


ファーストインプレッションは決して悪くなく、むしろ紳士な態度で少しテンションが上がってしまうぐらいでしたデレデレ


席に着くと、藤井さんの方から


「今日は何を飲まれますか?何だったら、ケーキなんかも美味しそうですよ。」


と、勧め方もスムーズ。


今までの男性はむしろ私の方から勧めていることが多かったので、これはありがたかったです照れルンルン


結局、私たちは飲み物だけを注文し、お見合いがスタートしました。



私  「今日はありがとうございます。今日はお仕事はお休みなんですか?」

藤井 「いえ、実は今朝まで仕事でした。」

私  「え!そうなんですか。ごめんなさい。そんな日にお見合いを希望してしまって…」

藤井 「いえ。僕の仕事はサービス業ではないんですが、シフト制なんですよ。で、月に何回か夜勤みたいなのがあって。」

私  「そうなんですねー知りませんでした。じゃあ私もシフト制の仕事なので、今後お互い休みを合わせられるかもしれないですね。」

藤井 「え…?ののこさんもシフト制なんですか?」

私  「はい。そうですよ。」

藤井 「何の仕事していますか?」

私  「…百貨店で働いています。」

藤井 「そうなんですね。」



一見、会話も滞りなく進んでいるようにも見えますが、私はここで少し引っかかるものが。


それは私のプロフィールを読んでいない疑惑真顔


私のプロフィールには、百貨店勤務なのも、シフト制なのもしっかりと書いてあったんですが、藤井さんは明らかに今初めて聞きましたな状態。

お見合いは緊張だったりで、覚えていた相手のプロフィールを急に忘れることなんてザラだとは思っていましたが、藤井さんはこちらが見る限りはそんな感じはしない。

むしろ初めから行動がスムーズで慣れている感バッチリだったので、きっと彼は真面目にプロフィールを読んでいないんだろうなと私は感じましたキョロキョロあせる


そしてまた藤井さんとのお見合いは続いていきます。