こんにちは。

いつもありがとうございます照れ

 

 

 

↑前回からの続きです
 

​無事にお店に到着し、改めて杉山さんの顔を見てみると、明らかに顔がこわばっていて。。

 

​これは……外が寒いせいじゃない。

 

完全に「緊張」から来ているものだな、と瞬時に察察した私。

 

​私「杉ちゃん、緊張してる?」
 

杉山「うん、まぁね……」
 

​返事すらもしどろもどろな彼笑い泣き

 

​そんな彼にエスコートされながら、私たちはレストランの中へ。
 

そして案内されたのは、なんと個室。
 

​静かな個室に、二人きり。
 

部屋に入った瞬間、私たちの間にはなんとも言えない「妙な緊張感」が漂い始めましたキョロキョロ


 

​やがて、事前に彼が予約してくれていたコース料理が順番に運ばれてきて……

 

私は一品一品を堪能していたのですが

 

​スープが運ばれてきた、その時でした。

 

​静かなお部屋に、突如として響く謎の音。


 

​「カチカチカチカチ……」


 

​「ん? 何の音?」と思って音のする方へ目をやると……

 

スープ用のスプーンを持った杉山さんの手が、見たこともないくらい小刻みに震えていて

 

震える手がスープ皿に当たって、「カチカチカチ」と音を立てていましたww

 

​まさかそこまで緊張するとは……!!

 

​「笑っちゃいけない、笑っちゃいけない……」と思えば思うほど、ツボに入ってしまい、ついに耐えきれなくなった私は思わず突っ込み開始。

 

​私「ちょっと、めっちゃ緊張してんじゃん!笑」
 

杉山「え、そんなことないよ。緊張してないし。」
 

これ以上突っ込むのも可哀想かなと思い、ここは一旦、大人の対応でスルーしてあげることにしました。

 

​気を取り直して、ついにメインのお肉料理の時ステーキ

 

メニューは、見るからに柔らかそうで食欲をそそるフィレ肉のステーキちゅー

 

​「う〜ん、美味しいなぁ!」と、私はさっそく至福の堪能タイム。

 

​最高のお肉を噛み締めていた、まさにその瞬間。

 

向かいに座る彼から

 

​杉山「……手が震えて、ナイフとフォークが持てない。お肉をフォークにのせても、震えすぎて落ちちゃうんだよね……」

 

​まさかの、ヘルプ宣言。

 

​目の前に最高のご馳走ステーキがあるのに、緊張のあまり手が震えてどうしてもありつけない彼。



これにはさすがに普段わりかし冷静な?私も爆笑するしかありませんでしたww

人間、極度の緊張が襲ってくるとうまく食べられないもんなんですねー。


やがて、お肉を堪能していたら…


杉山 「僕、ちょっとトイレに行ってくるね。」


と、彼が個室から出ていってしまいました。



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