(最近忙しくて、急ぎ足での感想です!)
家に帰ってから聴こうと思っていたのに
早く聴きたい気持ちが抑えきれなくて(笑)
結局、仕事から帰る途中に聴いたんですが…
Spotifyを開いて音楽を聴いた瞬間、
そう、これこれ!!
テヒョンのこういう音楽が聴きたかったの!!
とハッキリ感じました
懐かしさを含んだ美しいメロディーと
テヒョンの低音が抜群に混ざり合って
『あー、これぞテヒョンの音楽だ』
と断言できるような歌。
これで完全に「キム・テヒョン」という
音楽のジャンルを確立した感じがしました。
あ、ちなみに…
まだ曲自体の余韻に浸っていたいので
『Slow Dancing』のMVは見てません…アワワ
(覚悟ができたら見る予定です…笑)
それと、曲を聴いている最中に
ハッと気づいたんですが
「そういえばテヒョン、この前インタビューで、このアルバムは”日が暮れる時、夕焼けに染まる時、ドライブする時、退勤する時”が特に一番良い音楽だってオススメしてたけど、それってまさに今やん!!」
とびっくり。笑
②
— 🍀 ( ꪜ ) (@NuVFk2bGmLfqrgb) August 24, 2023
✔︎夕焼け、ドライブ、退勤に最適な音楽
✔︎アミと交流するためにたくさん準備
✔︎グループとは違うソロ活動での姿
✔︎ソロ活動でメンバーの大変さが分かった pic.twitter.com/X7WiZRjQon
確かに退勤中、夕焼けを窓からぼんやり眺めながら聴くと最高の気分でした!!
そして、アルバム全体を通して聴いた感想としてはただただ感動。笑
テヒョンの良さが全て詰まったアルバム、というか
テヒョンにしか歌えない曲が詰まったアルバム、というか
もう…めちゃくちゃいい!!(語彙力)
個人的には『Blue』がすごく好みです
じっとりとした薄暗さのある雰囲気がたまらん!!
頭の中でずっとテヒョンが「Blue…Blue…」って歌ってます。笑
というか、このアルバムの曲全部にMVがあるってすごくないですか!?
テヒョン、どんだけARMYのために頑張ってくれたんだよ〜泣
そして、ミン・ヒジンPDを含めたスタッフの皆さんもどんだけテヒョンのアルバムに愛情を注いで作ってくれたんだよ〜泣
Rolling Stoneのインタビュー
⑪
— 🍀 ( ꪜ ) (@NuVFk2bGmLfqrgb) September 8, 2023
Q.ミン・ヒジンさんとの共同作業について少し説明していただけますか?
どのような議論をしましたか?
🐯「僕の人生の最終目的地はどこだろう?」という疑問ついて考えていた時期でした。なので、このプロジェクトに取り組み始めたときミン・ヒジン代表と話す機会があって pic.twitter.com/J1oQ2vIIu9
本当に、テヒョンがミン・ヒジンPDと一緒にアルバムを作ることができてよかった…!!
テヒョン、ミン・ヒジンPD、そしてスタッフの皆さん。
こんなに素敵なアルバムを私たちに作って届けてくれて、本当にありがとうございました🙇♀️
これからガンガン聴きまくります!!🎧
追記
そうだ!!
これを書こうと思っていたのに
すっかり忘れていました
②
— 🍀 ( ꪜ ) (@NuVFk2bGmLfqrgb) September 8, 2023
Q. 昨年、Weverse Magazineでこのソロアルバムのために作った曲をすべて捨てて、再び新鮮なスタートを切ったと言及していましたが、最初からやり直したときに、全く新しい方向に進みたいと思いましたか?
🐯 この3〜4年くらい僕は作詞作曲を続けてきました。 pic.twitter.com/cXgHWopzN5
テヒョンのこのインタビュー!!
これは僕の初ソロアルバムなので、
少し恥ずかしかったです。
だから思ったより時間がかかりました。
でもこれから僕が書いた曲を披
露する機会が増えると思うので、まずはソロアーティストとして
世界に自己紹介した方がいいと思いました。
なので今回のアルバムは「僕が誰なのか」
を見せてくれる、
多様な音楽スタイルを反映しています。
僕はまだ今も歌を書き続けています。
『これから僕が書いた曲を披露する機会が増えると思うので、まずはソロアーティストとして世界に自己紹介した方がいいと思いました。』
って、めちゃくちゃカッコよくないですか…!?
いや、かっこよすぎる。
世界に自己紹介って
こういう風にサラッとお洒落なこと言っちゃうんだもんな。
もうたまらんですわい。