안녕(アンニョン)
D-277
テテの除隊まであと277日
本日2回め
『ARE YOU SURE?!』6話
今回から札幌編
ここから先ネタバレありますので、まだ観ていないという方はスルーしてくださいませ
2023年11月25日。
グクミンの入隊日は12月12日。
もう2週間ちょっとしかない時期なんだよね
札幌は7年ぶりとのこと。
「メンバーと雪の中温泉に入った。いい記憶があるから来たかった。」
というジミンちゃん
空港すごいアミだったね
【ホテルの部屋】
●京王プラザホテル札幌
最上階21階・ラグジュアリーフロアの、ビューバススイートヨーロピアン (ツイン)のお部屋です
ジミンちゃん、アルバム「MUSE」の中の『SGMB』で子どもたちと撮影した話。
「自分のことをずっと【兄さん】と言い続けてたのに、手紙に【おじさん】と書かれた。」
コンビニ(セブンイレブン)で夜食を買う。
カップ麺＆おにぎり
JK「今日も太っていきます。
このくらいの満腹感でやめるべきなのに、その5倍食べるから問題なんだ。」
JM「それが何だ！人生を楽しまないと。
韓国では一日一食だけど、ここに来て食欲が爆発してる。」
無意識に次のおにぎりに手を伸ばすグク。せめてもの抵抗でジミンちゃんと半分こ(笑)
「今日は食欲を抑えながら清々しい気持ちで、今日は食事を味わおう。
お酒も飲まない。お酒の何がよくてわざわざ飲むんだよ！」
と、スキンケアしながら自分に言い聞かせるグク
サングラス
を選びながら、
「あぁ、前髪を切りたい！」
それで、あの前髪になるのね
「兵役中に雪が降ったら今を思い出しそう。」
この後も度々兵役のことを口にする2人。
【朝食
】
●辛いラーメン14 札幌南口本店
「2人です。」
「メニューありますか？」
「 そうですね。」
と日本語を話すジミンちゃん
食券だと聞き、写真撮って翻訳アプリすばやくで対応。さすがヒョン
辛さを聞かれ、
JM「7段階(タンゲ)。」
「今タンゲって韓国語だったよ(笑)」
JK「ここは雰囲気が最高だ！兵役中に思い出しそうだ。
昨日より顔がむくんでいます。」
JK「これがもっと辛いですか？これが7番？ありがとごじゃいましゅー。」
可愛い～
ラーメンとチャーシュー丼も食べるグク
グクのを一口もらい、
JM「僕もチャーシュー丼を頼もうかな。」
ご飯にラーメンのスープかけたり、しまいにはご飯の上に麺も
完食
「本当にありがとごじゃましゅ。 ごちそさまでしたー。」
札幌が気に入ったグク。
JK「歩くのは嫌いだけど冬ならいい。
(ジミンちゃんが)丼を残したことをきっと軍隊に入ったら後悔するよ。」
【コーヒーブレイク】
●ドトールコーヒー札幌時計台通店
JM「アメリカーノ2ちゅお願いします。」
JK「温かい。熱い。」
「みんな勉強してる。 邪魔しちゃダメだ。」
JM「ありがと。」
【札幌から余市へ電車移動】
肖像権の問題で、背景がアニメみたいになってるの、なかなかよかった
それをあらかじめ知らされているのか、
JM「アニメの中にいるみたい！」
可愛い釜山兄弟
到着～🚆
JK「ここはどこですか？」
ちっちゃい女の子を見て、
JM「娘が出来たら毎日泣きそうだ。」
【車内】
左側通行で、運転席も逆。
グクが運転。
JK「頭を切り替えて！」
JM「よろしくお願いしまーすグクさん。」
『Standing Next to You』が気に入っているのか、よく口ずさむジミンちゃん。
JM「『SUPER TUNA』という曲を作ったことにあきれるよ。 」
MVを見て笑いながら、
JM「なんでこんな曲を… どうかしてる。」
ジミンちゃん、通常営業の辛口
でもね、今ジミンちゃん笑ってるじゃん。ジンくんは、その笑顔のためにやってるんだよ
JM「僕がいちばんマシじゃ？」
JK「ジミンさんも変だよ。」
【ウイスキー蒸留所】
●ニッカウヰスキー余市蒸留所
大雪レベル
JM「あまりにも寒い… 死んじゃうかも。」
ミュージアムでウイスキーの知識を披露するグク
じっくり見るタイプのジミンちゃんと、どんどん行くグク(笑)
JK「お願いします。」
JM「よろしくお願いしまーす。」
JK「ここでいちばん有名なウイスキーは何ですか？」
ここ、ものすごく流暢だった
JM「ふたちゅ。」
「ありがとごじゃいますー」
「はいー」
2人の日本語がとにかく可愛い
雪の上を走り回るジミンちゃん。
走って滑るを繰り返すジミンちゃん。
これ大好き
雪合戦ではしゃぐ2人
完全に小学生
【ランチ】
●海ぞく
ここは「ニッカウヰスキー余市蒸留所」から近いんだね。
「こんにちはー」が自然
カレー
のスープがさらさらのとドロッとしたのがあるらしい。
のスープがさらさらのとドロッとしたのがあるらしい。さらさらが言えず、
JK「ポソンポソン」
伝わらず、「さらさら」を体で表現するグク
JK「これひとちゅ、これひとちゅ。」
カトラリーやお手拭きが袋にセットされてるのを見て、
JM「全部ここに入ってる！すごく丁寧だね。」
目のつけどころが面白い
JK「生ひとちゅお願いしましゅ。」
瓶ビールしかない。
JK「あーそうですか…。」
お酒飲まないんじゃなかった？朝の決意は？
「リンゴのラッシーです。」
JM「ビンゴのダシ？」
「ジミンとジョングクが太る飼育番組です。」
JK「韓国人が嫌いなナス🍆」
そうなんだ、韓国人ってナス🍆嫌いなのね
ここからはちょっと深い話に
JK「もし僕たちが同い年だったら、本当に似てると思う。
テヒョンさんとジミンさんと僕が同い年だったら、どうなってたかな？」
JM「お前が僕とテヒョンのケンカをよく止めてくれた。
今思うとくだらないことでケンカしてたな。そういうこともあると流せばいいのに、なぜあんなに震えてたのか…。興奮を抑えられない性格だったみたい。
餃子事件🥟の時も震えてた。テヒョンは階段を降りながら笑ってた。後ろ姿で僕をからかってた。それに腹が立って理性を失った。
打ち解けるのに時間がかかった。大喧嘩をして仲良くなった。」
後ろ姿でからかう、ってわかる
JK「僕はあまりケンカをしない。
僕がナムジュンさんのおでこにキスをしたのを知ってる？
やり過ぎだ！ジョングク最近ひどいぞ！ って。」
やり過ぎだ！ジョングク最近ひどいぞ！ って。」
JM「3人は面白くて泣いてたよ。ナムジュンさんは顔を真っ赤にしてた。」
その様子がこちら。
↓↓↓
ナムさん、怒ってるっていうより照れてるよね
JM「なんだかみんな理由のない怒りがいつも胸の中にあった。くだらないことで腹を立ててたよね。」
JK「でも今は何もない。 胸の中が空っぽになった。」
JM「あの頃は少しでも気に食わなかったら、ケンカして泣いたよね。」
JK「全員が兵役を終えてコンサートするのが楽しみ。」
JM「ツアーをしたら面白そう。笑えるはず。 年を取ったかな。」
JK「兵役を楽しんで戻ろう。」
JM「そうだね。」
すごく重みのある会話。
メンバーみんなでたくさんのことを乗り越えて来たのがよくわかる
そしてやっぱり、ナムさんと同じように覚悟を持って兵役に臨むんだよね
全員が無事に転役して、7人でステージに立つ日が本当に楽しみ
記念写真
【次回予告】
平和な札幌の夜
美味しいものがいっぱい
予想外の出来事が起きる
スノボに挑戦
D-278
ジミンちゃん＆グクの除隊まで
あと278日
お読みいただいた皆さま
