안녕(アンニョン)爆笑ルンルン


星D-312星

テテの除隊まであと312日虹 



『Run Jin!』 EP.0-3 
最後の晩餐ナイフとフォーク

登山前日
済州島にスーパースター到着飛行機


「僕たちの初スケジュールは何ですか?

「すぐ食堂に行きますか?それとも宿泊先に行きますか?」
「ご飯を食べに行きます。」
「いいですね。」

明日のために、ご飯を食べてすぐ休息!



「僕にとって休息とはあんまりよくないんだけど…
仕事をするなら、前日に仕事をしないといけないんです。そうしたら疲れて寝られます。休息をとると夜中までゲームをするのでダメです。」
「それなら、スタッフのためにキムパプを作る動画を撮りましょうか?」
「わぁすごく楽しそうだ!監督がしてくださったらいいと思います。」
(一秒で拒否)笑い泣き
「面白いことは譲るタイプなので、僕1人で楽しむなんてできません。」


この日、済州島の空港で結構目撃情報あったみたいだけど、こんなに堂々と現れたら、そりゃ目撃されるよね爆笑


「済州島は、いつも来るたびにあの木が迎えてくれます🌴」


わかるー爆笑南国とか沖縄とか、ヤシの木🌴見るだけでテンション上がるよね⤴️


ご飯を食べに出発~車ダッシュ



「僕は済州島に5回くらい来たと思うんですが、33年生きて来て来るたびに迎えてくれるあのヤシの木。
あの子たちは長生きだね。あの子たちは人類が滅亡してもしっかり残って、済州空港を守ってくれる気がする。」



「ところで漢拏山に行ったことがあるそうですね。」
「小学校の4年生か5年生の時です。」



「その時は…昔は、山頂のすぐ下のところで天気が悪くて、白鹿潭※は見えませんと言われました。明日はどうしますか?」
「明日は現時点では大丈夫です。」
「大丈夫?」


※「白鹿潭(ペンノクタム)」とは、周囲約2,000m、深さ約100mの大きな火山湖のことです。


蔵王の「御釜」に似てる。
あれも火山湖ですよね!?

太古の昔、神仙らが天から舞い降り、白鹿に乗って戯れたということから「白鹿潭」という名前がついたと言われています。
済州島の漢拏山休火山なのですよね🌋



済州の特産品・黒豚の食堂に到着!!


「アンニョンハセヨ~音符


「ご飯の賭けでもするべきかな?スタッフの食事奢り?
1人で会計?僕財布持って来たのに…
本当に?」



「スタッフの方々は何名いらっしゃるんですか?」
「これがスタッフ全員です。」
(こじんまりな人数)
「やりましょう!」 


「僕が勝ったらどうなるんですか??


「僕たちがご飯奢りますよ。」
「それは元々奢りじゃないですかー!
(呆れた…賭け決裂)笑い泣き笑い泣き笑い泣き


本日のメニュー黒豚登場豚
「カムサハムニダ~」


「いやいや、えーい!何してるんですか!年も若いのに僕がしないとですよ。
スタッフの方が焼いたらパワハラだって言われちゃいます。もう~」



「まだ…?」
「はい?鉄板を熱しているんじゃないんですか?
今ジュウ~ってなってるじゃないですか!まったくもう~」



「元々お肉は焼く人の気持ち次第なんです。まったくもう~ 元々脂身で…」

(しきりにアドバイスするタイプ)笑い泣き



「一度拭いてから焼くんじゃないんですか?
「これは飾りですよ…まったくもう!


脂身は、ただの飾りだと思ってたジンくん泣き笑い


そこへ、ちょうど店長さん登場!



「あの…これ飾りですよね??
「これで拭くんじゃないんですか?」
「飾りですよね?
店長:「拭くためにあります。」
「ああ、飾りじゃないんですか!?電球


「もういい!!
(今日初めて知った脂身の使い道)笑い泣き
「なら拭かないとね。でもこれお肉から脂が出て来ますから。」
「いただきま~す。ありがとうございま~す。」


ゴクッゴクッタラー


(本気のリアクション)



いつの間にかこんがり焼けたお肉。
美味しそーよだれ


モグモグもぐもぐ



「いやーここまで来て『Eat Jin』を撮るなんて。」
パチェに包んで大きく一口
「黒豚美味しい~!」
本格的に『Eat Jin』モッパン鑑賞の時間


・エゴマの葉の漬け物+黒豚
・香ばしい豆もやし+黒豚
・甘辛いパチェ+黒豚
・よく焼けたキムチ+黒豚
・シャキッとしたサンム+黒豚




見てたらお腹すいて来たよだれ


怒涛のモッパン終了!
「ごちそうさまでした~
お腹いっぱいだし、美味しかった~」



『Run Jin!』
8月13日(火)21時
Coming soon乙女のトキメキ


Coming soon って言うけど、

この「EP.0」13日まで毎日来るの?

すでに始まってるようなものじゃない!?


この黒豚食堂、人が押し寄せるね爆笑




お読みいただいた皆さまふんわり風船ハート



※画像はネットよりお借りしました。