안녕(アンニョン)
D-354
テテの除隊まであと354日
本日3回め
3作品連続上映中の、
『BTS RETROSPECTIVE in Cinema 2024』
LA近郊の遊園地「マジックマウンテン」に行ってましたね。
私も数十年前に行ったことあるので懐かしかった
僕たちもどんな形でもサポートするから、自分が幸せになれる方法を見つけて欲しいです。
何よりそれが大事。
いろいろな姿を見せれば、見せられるものがもっと増えるのでは?
7人ともそれぞれ考えは違うけど、目指す方向は同じで、そこから生まれるシナジーがあるからだと思います。
10代、20代に限らず、文化とは人を変える上で強大な力を発揮すると思うから。
よかった
そうなると、また誰かがその後に続くはずだから。
僕の人生で忘れられない人たちです。
歳を取って思い出した時、涙が出るかも知れない。そんな存在ですね。
自由な魂になる気がします。
どんな影響を与えたいかについては、すぐに思いつきません。
なぜなら僕たちも学んで知っていく過程の中で、皆さんにメッセージを届けているからです。
果たして僕たちの言葉や音楽、善行がどんな影響があるのか、ずっと考えていますが、疑問符のままです。
1人1人が僕たちを見て、少しでも笑顔になれたら嬉しいです。
何かを探してると感じるからじゃないでしょうか?
友だちを失ったけど、本当に大事な友だちと出会ったし、自由を失ったけど、もっと自由なところで遊ばせてもらってる。
成長しながらそんなことを学びました。
最初は大き過ぎて同化したくなかった、 切り離したかった。
ファンの皆さんにはプロとしての姿だけを見せたいと思っていたが、
僕のありのままの姿を見せたいと思う。
この瞬間を共にしたことには変わりがないから、
このツアーを始めた時が、僕にとってターニングポイントになりました。
英語は得意じゃありませんが、世界中のARMYに英語で歌を届けたくて、翻訳サイトを使って歌詞を書きました。
お腹すいたと言ってエッグベネディクトみたいのを食べるシーン、目をキラキラさせてて、可愛いくて愛しくて涙が止まらなくなる
でも、キム・テヒョンはVを見せられません。
キム・テヒョンはキム・テヒョンです。
好奇心旺盛で知りたいことも多くて、やってみたいことも多い。
とてもいろいろなことが知りたい人です。
Vは曲によって雰囲気があります。
僕は曲に溶け込める人になりたいです。
Vは1人ですが、多種多様な姿を見せられる人になるべきだと思います。
ステージでは出来るだけたくさんのVの姿を見せたいです。
僕たちが音楽を届けている間だけは、気持ちを表現して欲しいです。
僕たちの音楽が皆さんの癒しになったら、僕たちはまたそこからパワーをもらって、その原動力で盛り上がるグループだから。
出来れば早くたくさん表現して欲しいです。
僕の分身が、僕のライブを直接見てくれたらいいなって思います。
デビューした時から新しい自我が生まれて、分離して考えようと思って来たけど、僕のいいところがジョングクになっているから、どうして自分のいいところをあえて分離して考えるんだろう?
やりたいことをして生活出来て、いい人たちにも会える。
幸せな気持ちで出来るから。
自分の言ったことに責任が取れるような、そんな人になれたらいいと強く思います。
僕はいつも口だけで、長続きしなくて、欲張りで子どもみたいです。
誰かに誕生日プレゼントをあげるのが、お返しをもらうためではないように、
相手のために自分のために、いい影響を与えられるだけでもいい。
誠意を持って音楽で皆さんに近づいて、コンサートで皆さんにパワーを届けられたらいい。
「自然」 (山・川・公園) にたどり着きました。
社会的な物議などを起こしたりせずに前を向いて進めるのは、イカれてないからだと思う。
博物館に行ったり、植物を育てたり、自転車に乗ったりするのは、そうならないための闘いです。
「そこに山があるから登る」のと同じこと。
運命と意志を共にする人が隣にいて、道がそこにあるから、だから進むんです。
キム・ナムジュンという人間をちゃんとケアできているか?
これを手にしたら急に他のことが大事に思える。
「持たざる人はそれをとても特別に感じる。」 その繰り返し。
だから、幸せだったことを思い出しても、ツラかった記憶も一緒についてくる。
単に幸せでしたというのは釈然としない。それだけではないから。
「幸せなのか?」という質問自体が問題。
それよりもう少し具体的なことを自分で自分に問いかけて欲しい。
皆さんのおかげで自分をもっと愛せるようになりました。
それを皆さんに言いたかったです。
愛しては別れ、また愛しては別れる。
過去に通り過ぎた人は自分に意味のない人か?
何かを得れば何かを失うの繰り返し。
その過程で、世界が僕たちに見せてくれないものを僕たちの間で交わしながら、
束の間でも僕の価値を受け入れてくれたんだから、それで満足じゃないかな。
すごくいい映画でした
心に刺さりまくりました🏹