안녕(アンニョン)
D-381
テテの除隊まであと381日
昨日13時、
RM『LOST!』Official MV
が公開になりましたね
「INSIDE NAMJOON'S BRAIN」
ここは、ナムさんの脳の中の世界ってことですね。
迷路から引きの映像になって…
番組のタイトルになる。お洒落～
司会者。
ここから曲が始まります。
迷路にいるナムさん。
えっ
司会者の女性も
テーブルから顔を出すナムさん。
エレベーターの中。
胸には「RM」
意味不明のボタンたち。
ここからいろいろな部屋が出てきます。
時間は矢
14だったあいつはもう30
ナムさんは今年30歳。
私、こういう感じの夢をよく見ます。
ああ道に迷ってしまった
こんな自由は感じたことなかった
こんな晴れやかな気分ははじめて
まるで雲の上にいるようだ
迷ってしまったのに、自由で晴れやかな気分。
どん底にいる時は決して誰かを愛さない
そこは闇そのものだろうから
この歌詞素晴らしい
非常口は、曲がりくねったその先。
「出口」は上のようです。
友だちが梯子を作ってくれます。
それをよじ登ると…
最初のシーン。
そうか、ここに繋がってたのか…
それを下から見上げる友だち。
ポスターのシーンはこれだったのですね。
歌詞は、
誘惑だらけだ
誘惑だらけだ
で終わります。
この最後のは、
エンドロールの代わりだったのですね
この作品に関わった方々のクレジット。
この作品に関わった方々のクレジット。
こんなエンドクレジット見たことない。
お洒落だわ～
今回のアルバム『Right Place, Wrong Person』では、
「もしこの道を歩んでいなかったら、今の自分はどう生きていただろうか？」
というナムさんの好奇心から始まったそうです。
日常に満足しながらも、行ったことのない道に対する好奇心がふと湧き上がる瞬間がある。
「BTSのRMではなく、平凡な青年キム・ナムジュンだったらどうだっただろうか？」
ここから数多くの感情が派生し、RMとキム・ナムジュンの間を行き来しながら思った考えを率直に歌ったアルバムです。
『Come back to me』では、「すべては戻ってくる」「すべてではないかもしれないが」というテーマで、新しいことに挑戦したいと思いながらも、一方では現実に安住したいという矛盾した感情を歌っていましたが、
というナムさんの好奇心から始まったそうです。
日常に満足しながらも、行ったことのない道に対する好奇心がふと湧き上がる瞬間がある。
「BTSのRMではなく、平凡な青年キム・ナムジュンだったらどうだっただろうか？」
ここから数多くの感情が派生し、RMとキム・ナムジュンの間を行き来しながら思った考えを率直に歌ったアルバムです。
『Come back to me』では、「すべては戻ってくる」「すべてではないかもしれないが」というテーマで、新しいことに挑戦したいと思いながらも、一方では現実に安住したいという矛盾した感情を歌っていましたが、
この『LOST!』ではさらに、「矛盾」という感情のせいで正解を見つけられず道に迷った人々に焦点を当てています。
「たとえ道に迷ったとしても、今そばにいる友達と一緒なら、それでも大丈夫かもしれない。」
「たとえ道に迷ったとしても、今そばにいる友達と一緒なら、それでも大丈夫かもしれない。」
という希望のメッセージです。
私は迷っている夢を本当によく見ます。
巨大なショッピングセンターとか、からくり屋敷みたいな大きな旅館とかで、行きたいところに行けなくて迷う夢。
電車の乗り継ぎが上手くいかず、行きたい場所に全然たどり着けない夢とかも。
このMVは、なんだか自分の夢の中みたいでした
『Right Place, Wrong Person』全11曲を通しで3回聴きましたが、
初めて聴くようなジャンルで、私の知らない、新しい世界を見せてもらったような、ワクワクするけれど、頭がシャキッとするような…
そんな気持ちになりました
(ごめんなさい、感覚的なことで、上手く表現出来ませんが
)
日本語で、
「みんな友達ここで踊りましょう～」
って言ってますね
D-381
ナムさんの除隊まであと381日
お読みいただいた皆さま
