안녕(アンニョン)
D-424
テテの除隊まであと424日
『HOPE ON THE STREET』 EP.6
いよいよ今回がラスト
ネタバレありますので、まだ観ていない方はご注意を
NEURON in GWANGJU
光州(クワンジュ)を拠点とするクルー。
ダンサー・ラッパー・歌手・映像作家で構成されている。
ダンスバトルや公演など、さまざまな活動に携わっている。
ダンサー・ラッパー・歌手・映像作家で構成されている。
ダンスバトルや公演など、さまざまな活動に携わっている。
光州(クワンジュ)のホソクが原点だ
文化センターでミュージカルに出た
文化センターでミュージカルに出た
僕の根っこにあるルーツだ
か、可愛い～
デビューしてから音楽やいろんなことをやってきて
今のほうが出来ることは多い
でも始まりはあそこだから
でも始まりはあそこだから
大切な思い出になってる
光州にいると昔の話をしちゃうな
ハクナムさんと市場でダンス
おばちゃんたちが驚いて見てた(笑)
「GO ARTs」
ホビ自身が、
すごく笑った 笑い過ぎて頬が痛い
って言ってたように、
今までのエピソードでいちばん
「わー
」って言ってたし、
」って言ってたし、 いちばん大きな口で笑ってた
ニューロンのメンバーからダンスを教わったんだ
踊りを始めた頃のお手本で、指導もしてもらった
あの頃のままだと思った
正直な助言をくれるし、一緒にいて楽しい
僕のことを笑わせてくれるんだ
変わらず接してくれた
これだ あの頃の気持ちだ
「NEURON」の選抜の基準は
【情熱】
「あの頃の君も情熱を持ってた
一晩中練習して朝の4時まで踊ってから学校に行ってた。」
本当に感謝してる
お金も取らずに教えてくれた
レッスン料を払うお金が僕にはなかったから、レッスンは受けられなかったんだ
ただ「GO ARTs」に行ってた
レッスンの合間の自由時間に音楽が流れてて、僕はその時に踊ってた
「今日は何を教わった？」ってみんなに聞いてたよ
ダンスに本気なのがみんなにも伝わって、チームに誘ってくれたんだと思う
すごく嬉しかったし、本当に感謝してる
ちゃんとダンスを始めたのはその時だ
その後少しずつ歌手になりたいと思うようになった
それが今に繋がってる
「ニューロンで踊ってた頃のホソクは、ポッピンが好きだった。 でも今はいろいろ踊れる。
そういう意味では幅が広がったし、深みも増した。
ダンスへの熱を失ってなくて、根っからのダンサーなんだと思ったよ。
今も彼の本質はダンサーだし、まだまだ成長するはずだ。」
そう、ホビはいつもどんな時でも成長し続ける
「実は少し緊張してた。 彼はもう子どもじゃない。 カッコよくなったし、すごい世界にいる。
ただ、会ってみたら居心地がよくて、昔と変わってないと思った。
あの子なんだって感じたよ。 自然でいられたね。」
ホビのことは本当にみんなそうやって言うね
「ダンスを抜きにしても、ホソクのことは大好きな友達と思ってた。
笑顔がいい。 いつだって笑ってた。
今もだ。いつも笑ってる。」
【スマイル・ホヤ】 
「君はいわばトップにいる。 態度や考え方、 興味が変わってもおかしくないのに、 君は変わってないのがすごいよ。」
「ダンスの世界ですら、評価されたやつは簡単に調子に乗り出すのに、あの頃のままだった。
気遣いが出来るし思いやりがある。
だからこそ今の位置にまでたどり着けたんだと思う。」
本当にそう
気遣いと思いやりの人
だからこそ、今の位置にたどり着けた
みんながアルバムをプレゼントしてくれた
もう私が号泣だよ
「俺たちはお互いを大事にしている。
一緒にいて心が温かくなるんだ。 もちろんダンスの腕も磨きたいと思ってたけど、 結局一緒にいるのが楽しかっただけだ。」
また集まれるなんてウソみたいだ
彼らと会える機会は少ない
集まるのが難しいんだ
この企画で捉えたかったのは
【簡単には会えない人と会えた時の雰囲気と感情】
【簡単には会えない人と会えた時の雰囲気と感情】
なんて深いことを言うの
僕らは前に進むために生きてる
ニューロンっていうルーツを忘れずに進むんだ
愛に乾杯！ 
上げて下げて横に！(笑)
ここ、ハクナムさんがノリに付いていけてなくて、ちょっと可哀想だった。
って、すっかりハクナムさんファンになった私
EP.1からの今までの回想シーンが流れて、もう涙が止まらない
今書いてても涙が出てくる
ハクナムさんと白ワインで乾杯
「お疲れさま～」
僕は傲慢だったと思う
傲慢だったし自惚れてた
でも今回の企画でいろいろ経験して
昔やってたことも大変だって思った
そう認めたら過去の経験の大切さを実感出来た
もっと研究しないとダメだって気付けたのはこの企画のおかげだ
自分を振り替えって学びを深めることが今回の目標だった
それは達成出来たと思う
ハクナムさん
「君とやってよかったよ。
気になったんだ。 若い頃に知ってたホソク少年が今はどんなことを考えてるのか、 どんな価値観でどう変わったのか。
君と一緒にあちこち回る中で本当にいろんな話をした。」
ホビ
「30年分の僕の人生のことを全部話したね。」
ハクナムさん
「君のことを知れたのがよかったよ。
どんな人間なのか、本音で深く知ることが出来た。
すごく安心したよ。 君は本当に立派な大人になってた。」
「NEURON」もすごくいい曲ですね
若い子たち、子どもたちのダンスもすっごくよかった
楽しくて、カッコよかった
画面の前で涙と鼻水流しながら、一緒に手を上げ下げしてました
「今回はここまでだ。」
って画面をOFFにするホビ。
え～ん
淋しいよ～
ドキュメンタリー
『HOPE ON THE STREET』
最高でした
素晴らしい企画だった
ホビの30年分の人生のことを私たちにまで教えてくれて、もったいないみたいな気持ちになる
自分の人生の中で、間違いなく
【気づき】をもらえる企画でした
・簡単には会えない人と会えた時の雰囲気と感情
・過去の経験の大切さ
・自分を振り返って学びを深める
ありがとう、ホビ
You're my hope
今年10月に帰って来たら、どんな新しいホビを見せてくれるのか、楽しみにしてるね
D-188
ホビの除隊まであと188日
【追記】
Weverseに来てくれたね
ありがとう
最後までお読みいただいた皆さま
※画像はWeverse・Instagramよりお借りしました。