ARMYの皆さま、はじめまして
テテペンの花華(はな)と申します。
昨年12月11日に、ついにテテが入隊してしまい、2025年6月までどう過ごそうか、と考え…
テテの除隊日までちょうど500日の本日から、ブログを始めることにしました
まずは簡単に自己紹介
私が最初にBTSを意識したのは、2023年の7月下旬頃
つまり、まだたった半年前のことです
BTSが7人であることだけは知っていましたが、何となく気になっていたのか、
ある日、7人の顔を見分けてみよう
と思い立ったのです。
と思い立ったのです。そして、見分けられるようになった頃にはすっかりファンになっていました
実は入口はグクだったのです
そういう方多いと思いますが、
「Butter」の、この手キス顔にやられました
しばらくは「Dynamite」「Butter」
「Permission to Dance」のMVばかりを観て、楽しくて癒されていました
そのうちに、他のMVも観てみようかなと思い、「ON」に出逢いました
こんなストーリー仕立てのやつもあるのね
なんて思っていたら…
なんて思っていたら…
このテテの眼差しに、ズキュンとやられてしまったのです
とやられてしまったのですそしてお馴染み
「Boy With Luv」のこれ。
か、可愛い～
いろんな「Boy With Luv」を見あさった時期がありました
テテのチッケムばかりを観て、ジンくんが薔薇の花🌹を投げるのも知らなかったくらいです(笑)
そしてテテペン転向を決定付けたのが、YouTubeの「dingo story」でした
テテがARMYと一緒に一日を過ごすあの動画。
カフェでサプライズ、ゲームセンターやプリクラなどを楽しみ、
車で移動しながら、彼女の悩みに共感。
なんて優しい表情をする人なんだ、と思いました
そして最後のこのハグ
この動画を観た日から、完全にテテペンになりました
それまではCD💿をレンタルするのさえ躊躇していたのに、
「Layover」は3種類全部購入。
BTSのCDは「BTS, THE BEST」を皮切りに、2023年9月から今月までの5ヶ月間で、計13枚を購入しました💿
9月～10月にかけて「花郎」を全話コンプリート
ハンソン～
続けて「In the SOOP」「BON VOYAGE」も観ました
凝り性のため、ここ最近は、「花様年華」「WINGS」「LOVE YOURSELF」「MAP OF THE SOUL」と続く、BU(BTS Universe)のMVのストーリーを追うのに夢中になってしまい、ボンボヤはニュージーランドだけまだ観られていません
「In the SOOP 2」もまだ観られてない
「LOVE YOURSELF」と「MAP OF THE SOUL」の5枚のCD💿に付いている
《花様年華 THE NOTES》は5冊揃いましたが、
20冊全部欲しいので、いずれは4形態揃えちゃうかもなぁ
そんな訳で、
まだファンになって半年の新米ARMYですが、重機を使って沼を掘るような勢いで、掘り進めているところです
最新情報は先輩ARMYの方々がたくさん書いてくださっているので、
私はBTSのこれまでの10年間のコンテンツの中から、
・この曲のこの歌い方好き！
・このMVのこの部分が好き！
・BU(BTS Universe)のOfficial MVのストーリー解説
・「In the SOOP」や「BON VOYAGE」のエピソードごとの解説
などなど、
細かすぎるお気に入りポイントを、好き勝手に書いて行こうと思っています
テテペンですが、オルペンでもあるので、テテ以外のこともいっぱい書くと思います
ちなみに二推しはジミンちゃん
95s大好きです
先輩ARMYの方々には、そんな時期もあったなぁと懐かしがってもらえたら嬉しいですし、新しいARMYの方には少しでも参考になれば嬉しいです
共感出来るポイントがあれば、コメントお待ちしています
あ、それと、「テテの除隊までに韓国語がペラペラになる！」という目標を掲げておりまして(あくまでも目標
)、
)、ジミンちゃんとグクが入隊した翌日から韓国語の勉強も始めました📖👓
BTSの曲の歌詞から、ワンポイント韓国語講座なんてのも織り交ぜていければと思っています
皆さまどうぞよろしくお願いいたします
初回ですが、ご報告
今週、1月23日(火)、かけ込みで
『THE FACT MUSIC AWARDS EXHIBITION
B★VERSE (BTS、星を歌う)』
に行って来ました
※B★VERSE公式サイトより。
韓国のニュースサイト「THE FACT」が主催するアワード、「TMA（THE FACT MUSIC AWARDS）」で、BTSが2020年から2022年に披露したパフォーマンスをさまざまな形に編集した、ARMYのためのEXHIBITIONです
2023年12月20日(水) ～ 2024年1月25日(木)まで、ベルサール羽田空港で開催されていました。
料金は、4,950円にシステム利用料や発券手数料330円がプラスされ、5,280円。
12時20分～の回を予約して、ホビペンのアミ友と一緒に参加しました
入場は20分おきで、80分制とのこと。
80分もいられるもの
まずは受付で、チケット購入者特典として「ARMY STAR Set」を手渡されます。
小さいジップバッグの中に、光るARMY STAR
とフォトカード1枚が入っています。
とフォトカード1枚が入っています。
フォトカードはランダム封入で全21種(メンバーそれぞれ3種類ずつ)。
「テテ来てお願いっ
」と思ったけど、ジミンちゃんでした。
お願いっ」と思ったけど、ジミンちゃんでした。でも、ジミンちゃん3種類の中でいちばん欲しかったカードだったので、嬉しい
ホビペンのアミ友のフォトカードは、ナムさんでした
会場MAP
入場するとWaiting Areaで待機。
VR ROOMから、前の回の人たちの歓声が聴こえてきます。ドキドキ
※画像はネットよりお借りしました。
「VR映像を視聴中、気分が悪くなるなど体に異変を感じた場合は、手を挙げて係員にお申し出ください。」などの注意がありました。
アミ友も私も三半規管が弱く、こういうの苦手そうなので、当初はやめておこうかなんて話もしてました。でもあまりにも評判が良いので体験することに。
ダメだったら手を挙げればいいのだし
いよいよVR ROOMに入場
会議室みたいなところ。
VRだから、前じゃなくてもどこに座っても一緒です
※B★VERSE公式サイトより。
VRゴーグルを装着する前に不織布のアイマスクみたいのをするのですが、緩くて、ゴーグルをするとアイマスクが下がって来ちゃって視界が真っ白。
何回やっても上手くいかない～
最終的に紐を結んで短くして解決
ただ、ゴーグルもいちばんきつく調節してもサイズが大きくて、手で押さえながら観ました。
VR映像は、2021年と2022年のTMAアワードのライブ中継時に撮影されたものとのことで、約10分間。
あっという間でした
気分が悪くなるなんてことは全くなかったです。幸せの一言。
の一言。臨場感・没入感なんていう既存の言葉ではとても言い表せないです
ライブを最前列で観るよりも近い
最前列よりも前の、ステージに掴まって観てる感じ。時にはステージ上にいるような時もありました
噂通り、ホビに踏まれます(笑)
カメラマンさんにも踏まれる。
もうずっと、
「近いっ」「ヤバいっ」
」「ヤバいっ」「どーしよー」
」とかを言い続けてました。
そして、メンバーと目が合います
テテと目が合った時は、あまりの感動にドッと涙が溢れそうになったけど
、それよりも「ちゃんと観たい目に、脳裏に焼き付けたい」が勝って、涙は堪えました。
、それよりも「ちゃんと観たい目に、脳裏に焼き付けたい」が勝って、涙は堪えました。もったいなくて、テテだけを観ていたかったけど、やっぱり正面に来ると他のメンバーも観ちゃいます。
グクともジンくんとも目が合いました。
やっぱりグクカッコいいなぁって思いました。WWH、顔ちっさ
って思いました。WWH、顔ちっさホビやジミンちゃんも観たけど、目は合わなかった
最初、メンバーが順番にスピーチするんだけど、テテはスピーチの時、ちょっと「TATAマイク顔」気味になってた
まさか「TATAマイク顔」が生で観られるなんて
邪魔な前髪をポワポワって指で上げるところも、舌ペロも観れた
もうこのまま何も観たくないって思ったよ。この残像を消したくない～
受賞のスピーチの後、曲は「Butter」「Permission to Dance」 「Yet To Come」だったかな
2021年と2022年のこのパフォーマンスを、組み合わせたものだったと思います。
「Butter」のイントロの、メンバーが縦一列に並んで、順番に右に移動していくやつ、もう先頭のジンくんなんかどアップで、全員が自分にぶつかって来る感じ
この時は、周りからもかなり歓声というか悲鳴が上がっていました
「ARMY」の「R」の文字を作るテテ、私の正面だった
大好きな「Permission～」の、Da-na-na-na-na-naをパスするみたいなダンスも目の前で観れた～
欲を言えば、「Boy With Luv」のダンスが生で観てみたかったなぁ
メンバー同士がお互いの動きを確認したり、アイコンタクトをとったり、ふざけてちょっかい出したりするのも、こんなに間近で観れるなんて
BTSに会って来た、と言っても過言ではないくらい、本当にすぐそこにいるんです。
VRすごいよ5,000円では安い
5,000円では安い興奮してすみません。
いくら文章で説明しても、あの興奮は体験しないとわからないかも
興奮冷めやらぬままVR ROOMを出ると、7つの惑星「INSIDE PLANET」へ。
メンバーそれぞれのコンセプトで作られた、7つのお部屋が並んでいます
※撮影不可なので、部屋の内部はB★VERSE公式サイトのイメージ画像です。
RM's NATURE PLANET
自然と芸術に情熱を持ったナムさん。
室内庭園がコンセプトだそうです。
正面のナムさん、まばたきします
JIN's SATELLITE
「ARMYと私たちはお互いを見つめていて、ARMYは私のすべてだ」というジンくんの言葉から、月の公転を表現。
入った瞬間、これは「Moon」かなって思いました🌖
ジンくんはまばたきじゃなくて、ウインクのほうがよかったのでは？と思った。
ジンペンさんたちもきっとそう思いますよね？
SUGA's ART PLANET
多方面に芸術的才能を持つSUGAを、多彩なネオンで表現。
j-hope's HOPE PLANET
自由奔放なj-hopeの傾向をモチーフにした、インダストリアルな空間。
コンクリート打ちっぱなしの部屋にポップでカラフルな文字が書かれていて、私はこのお部屋のセンスが、カッコよくていちばん好きでした
ホビのまばたきは、変則的。
1回だけだったり、パチパチって2回続けてしたり。
Jimin's AQUA PLANET
清らかで純粋なジミンちゃんのイメージを水で表現した夢幻的な空間。
花様年華のMVでも、ジミンちゃんは水と関わりがありますよね
可愛いし綺麗だし、うっとり
テテのお部屋は
この奥かな。
この奥かな。
ん
なぜ、テテとグクだけ一緒の部屋？
と思って一瞬固まりました。
中で2つに分かれてました
ってか、ちゃんともらったMAP見ろよ、私
V's FILM PLANET
テテの感性と、テテの好きなフィルム写真
をモチーフにしたアナログな空間。
をモチーフにしたアナログな空間。は～好き
好きモノクロの4枚1セットで、ものすごく気に入った写真がありました
この壁ごと欲しい～、売ってくれ～
ってか、ここに住ませてくれ～
Jung Kook's PRISM PLANET
グクの多彩な音楽的才能を、様々な色のプリズムで表現。
テテとグクはまばたきだけじゃなく、顔も動いてた
Present Box Tree
プレゼントの箱
が積まれたツリー。
が積まれたツリー。7つの箱に、メンバーそれぞれのコマ送りみたいな映像が流れます。
箱の中にテテ可愛い
可愛い持って帰りたい
たくさんのポーズがあります。
動画でどうぞ🎥
ジミンちゃんのも。
この後は、BTSからARMYへのメッセージが書かれた「ARMY Way」と、TMA受賞者を紹介する「TMA History」の通路を通って、最後に360°の巨大プロジェクションのお部屋へ。
イマーシブポストショー「POST SHOW-METEOR SHOWER」のTMAステージ映像を体験。
※公式サイトより。
VRで「Dynamite」も観た気がしてたけど、たぶんこっちでしたね。
もう1回VRを観たくなる～
きっとそれを狙ってこれが最後にあるのでしょう。
実際、何度も来てる方も多いようでした。その気持ちよくわかる～
「POST SHOW」を出ると、
GOODS SHOPです。
※ネットよりお借りしました。
クリアファイルとポストカードがメンバーそれぞれ4種類×7で全28種類。
その他に、パンフレット、カレンダー、トートバッグ、Tシャツなどがありました。
私は、テテのクリアファイルとポストカードを3枚ずつ購入。
クリアファイルの裏はメンバー全員
満足
ホビペンのアミ友の妹さんがグクペンなので、今回は来られなかった妹さんのために、2人でグクのグッズも選びました
ラストは、PHOTO SPOT。
載せませんが、95sの間に入って写真撮ってもらいました嬉しい
嬉しい出口を出て時間を確認すると、ちょうど14時。えっ14時
14時12時20分に入場したので、80分どころか100分も滞在してました
興奮してのどが乾いたので、冷たいドリンクを飲んで休憩
後ろ髪を引かれながら会場をあとにします。
会場のベルサール羽田空港は、オープンして1年の羽田エアポートガーデン1階にあり、羽田空港第三ターミナル直結だったため、「このまま韓国に行ってしまいたいね
」なんて言いながら帰りました
」なんて言いながら帰りましたこのEXHIBITIONは、東京と同時にマレーシアでも開催されていたようです。
今後はシンガポール、インドネシア、アメリカ、イギリスなどで順次開催予定とのこと。
今のところ日本での開催は、このヴェルサール羽田空港のみ。
参加した日の一週間くらい前に知りました。危なかった～
もっと早くに知って行っていたら、きっともう1回行ってたと思います。
それにしても、VR初体験がBTSなんて
夢のようでした
すごい時代になったなぁ。
VRゴーグルで家にいながらライブに参加、なんて時代が来るといいのに
初回から長文にお付き合いいただき、ありがとうございました
あらためて、どうぞよろしくお願いいたします
※画像・動画はネットよりお借りしました。