夏風邪、青ざめた震え。 | めろんのつぶやき。

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農家の嫁のつぶやきです。

めろんです。
ご覧いただきありがとうございますトロピカルカクテル


毎日朝から30℃ごえ、暑いですね。
作業場も暑く、昨日はぬるま湯に浸かってる感じでしたガーン


もう8月えーん
やだなー、すぐに37歳になって、すぐに夏が終わって、冬が来る雪雪の結晶(冬が異常に怖い人)



先月末は怒濤でした。

保育園の夏祭りがあり、楽しかったねーという余韻を楽しむ間も無く、
翌朝長男が高熱を出しガーン

日曜だったので様子見ていたら、1日ゆっくりしたら月曜にはすっかり復活!

小学生になったらだいぶ自力で治ることが増えて助かるなーイエローハートとホッとしたのも束の間、

月曜夜中に次男が発熱えーん
火曜に受診後、39.4℃まであがりました。

その後昼寝中に突然、びくっびくっと手足を動かしながらふぇーっと半泣きに。

大丈夫!?どうした?!と声をかけても返事がなく、びくびくも収まらず。。
まさか熱性けいれん?!と血の気が引きましたガーン


元気だからと様子見していた座薬を急いで挿入し、保冷剤も増やして、畑の旦那を呼び戻し、、、としていたら落ち着いたのですが、
一応かかりつけに電話してから、旦那と長男にも付き添ってもらって再受診。


状況を説明すると、熱性けいれんではなく、悪寒と熱せん妄、との診断でした。


その頃には長男に「バカニヤリ」とか言うくらいすっかり元気になっていて、
夕方からは平熱にびっくり急だなー!

座薬切れたらあがるかな、と何回も測ってみましたが、ずーーーっと平熱(笑)

翌日も保育園は休みましたが、ずっと平熱、ずっと元気チュー


いやーほんとに焦りました。
熱性けいれんだったら、これ以上の症状が出るわけで、全く冷静でいられなくなるだろうな、と思いました。


今度からは、元気に見えても39℃行ったら座薬いれた方がいいかな、と反省しました。



火曜はじーーーっとテレビ見たりしていたのですが、(長男の生活表に「弟がかぜをひいた。無言。」と書いてあって吹いた 笑)

水曜にはまたいつものようにドタバタしながら大声で歌いまくっていて、ホッとしました。
うるさいけど。




したら木曜夕方から、今度は私が喉痛い笑い泣き
ですが金曜もメロン休めず、午前中はシール貼りしてきました。

午後はちょびっとしかなかったから、休ませてもらってます。



みんな元気だった水曜の夜ご飯後、
ミニトマトハウスにハチ(受粉用)を設置に行きがてら、海を見てきました。






ハチ設置してる隙に日が沈んでしまいましたが、それでも綺麗でした。

これで19時半ごろ。
意外と海はまだ明るいです。



翌日、子供たちは何回も
「昨日、海きれいだったね!」
と言っていたので、

やはり綺麗なものは心に残るんだなぁ。

と、連れていってよかった、と思いましたニコニコ


土日メロンないらしいから、今度はちゃんと入れる時間に海連れていってあげれるように、
私の体調整えねば!

ちなみに毎年、人がまばらになった夕方から入りにいきますチュー
近場の特権ウインク



あとは元気に夏を過ごしたいです。