運よく前期試験で
合格を頂けた娘は
後期を受けに行くことはなく
結果的に
面接も小論文も経験せずに
受験が終了してしまったので
あまり参考にはならないかも
しれませんが
娘が購入していた
面接&小論文の
参考書をご紹介します
勉強した時間も短く
実際にどれをどのくらい使ったかは
わからないのですが
一応、得意の情報収集により
厳選したモノだと思うので…
ご参考までに。
【小論文】
1.医学部の実践小論文
2.合格する看護医療系の小論文
3.小論文これだけ!書き方(医学・医療編)
4.小論文これだけ!模範解答(医学・看護・医療編)
5.新入試評論文読解のキーワード300
【面接】
1.世界一わかりやすい医学部小論文・面接の特別講座
2.医学部の面接
3.入試対策 医学部面接ノート
【英文】
1.英文要旨要約トレーニング
これに+して
夏期講習の
面接&小論文のテキストも
利用していたと思います。
前期終了後の娘の様子を
思い返してみると
やはり
前期の合否のことが
ずっと気になっているので
今までのようには
集中力が持たない感じでした
自習室にも
朝から通っていましたが
今までよりは
帰宅時間が早かったですし
「さすがに
小論+英語だけで
一日ずっとはキツイ」
というようなことを言っていましたが
確かに、
同じ勉強をずっと続けるのは
疲労度も大きいのかもしれませんね
飽きてしまいそうだし笑
3月に入ると
私立専願の人は
合格が決まってくるし
国立後期を受けない人など
受験が終了している人も増えて
自習室には
人が少なくなっていったようで。
合格発表間際になってくると
「今日、私の他には
京大志望の子一人しかいなかった」
と言っていた日もありました笑
そう思うと
後期にも学科試験があって
この時期にも
普通の科目を今まで同様
勉強し続ける、というのは
結構強いメンタルが必要かも
娘の様子を見ていても
「受かる気がする」
という日には
あまり集中力続かず
「ダメな気がする」
という日には
ガチで面接の勉強笑
まあ、とにかく
後期の勉強に関しては
落ち着かない中で
ボチボチやっていたような印象です笑
最後の最後まで
頑張り続けるのは
心身ともに健康であることも必須…
体調に気を付けて
頑張ってくださいね
応援しています