こんにちわ。
昨日料理をしていて 以前よりも楽しみもって作っている自分がいることに気付きました。
何が違うのか?
相手に合わせて作る➡️自分の食べたいものを食べたいように作る に変わったから?
主婦になって家族の料理を作る担当になると、特に食べ物の要望は家族の嗜好に合わせることが多いと思います。私もかなりKに合わせた料理を作るようにしていました。Kは食に対してとても要求が多かったし、機嫌が悪くなる大きなポイントだったので彼好みの味付けでしたし、食材選びから指定があったので大変でした。
今、こうやって自由に自分の食べたいものを食べたいように作れるようになって 一番嬉しい料理が
ポテトサラダ。
私はポテトサラダに玉ねぎをたくさんいれたい人なのですが、彼は生の玉ねぎの匂いだけ怒り出す人なので ずーーーっと玉ねぎなしのポテトサラダを作ってきました。
でもね、やっぱり玉ねぎ欲しいんですよー(泣)
全否定されるので彼の前では彼に共感するふりをしてきたけれど。
ごはんは固めがいい。
汁物は濃い目がいい。
納豆となにかを混ぜるのは見た目が気持ち悪い。
丼物の味付けは甘さを強く。
たくさんたくさん、自分の好みとは真逆のものを作ってきましたが、のびのびと作りたいものを作るのってこんなにも楽しくてワクワクすることだったんですね。料理が修行のようになっていたから 本来の楽しみかたを思い出しました。
母のおいしいと喜ぶ顔も嬉しいです。
相手の好みを反映しつつも 多少は自分の好みも取り入れたいですよね😃
観てきました🎵
個人的にワンよりも面白かった
片岡愛之助と藤原紀香の演技がめちゃくちゃ面白かったし、出身地対決はやっぱり大笑いしました。久しぶりに笑って、 あ、まだ笑えるなって。自分に安心しました。
聴覚過敏があるので耳栓しながら観ましたが、それで音量がちょうど良くなりました✨