こんにちは!
願望実現クリエイターのたえぽんです♪
今日もブログを読んでいただき
ありがとうございます💕
先日のクライアントさんからの質問です。
イヤな人が目の前に現れないようにするには
「イヤな人は自分の周りにはいない。好きな人しかいない」
と思えばいいのですか?
うーん、そうですね~
まぁ、「周りにイヤな人はいない」というのは
確かに、それはそうなのですが、、
そう思えば思うほど
イヤな人を自分の周りに
置いてしまいます…(;・∀・)
好きとか
嫌いとか
イヤとか
そういうのを意識するというよりは
【在るがまま】を見て
まるっと、その人を尊重できるといいですよね。
たとえば、
【頼んだ仕事が遅い】という現象に対して
事実は
「この人は、仕事が遅い」
というだけ。
そこに
「遅い=仕事ができない」
「遅い=うまくいかない」
というジャッジをする必要は
本当は無いわけで。。
じゃ、なぜジャッジをするのか?
それは、、
私の方が仕事ができる!あなたは無能!
という事をやりたいから。
仕事が遅いからといって
その人を無能扱いするのは…???ですし
仕事が早い人が凄い
というのも…???ですよね。
私の方が仕事ができる!あなたは無能!
って、こういう比較を
やっている限り
ずーっと、
【仕事が遅い人】を
自分の周りに置くことになって
常にイライラすることになるわけで。
モノゴトは、
すべて必要だから…で成り立っているので
どんな事も、どんな人も
事実だけを見て
まるっと尊重できるといいですよね(*´▽`*)