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｜ 2023年４月26日（水） ｜
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先日、強烈な直感で
「プロフィール動画を撮りなさい」
という事で、
今日は、事前打ち合わせということで
Zoomでお話をした。
Aさんは、
私より、一歳年上の方で
年代が同じというのもあり
非常に話しが合う。
というか、今、私は、
《私にとって必要な人しか
出会う事はない》
という確信がある。
この先、どういう流れになるかは
全くわからないし
自分のビジネスが
うまくいくかどうかもわからない。
けれど、
今の私は「うまくいった自分」しか
イメージができない。
だから、出会う人は
確実に、
その「うまくいった自分」には
必要な人だからこそ、出会うのだ。
Aさんと話をしていて
とても心地が良い。
声は、その人のエネルギーそのものが
音となって出ているので
その声が心地良いということは
私にとって、その周波数が
音楽のように癒しをもたらす。
つくづく「声」って大事だし
発する「言葉」も
すごく大事だな～と思った。
Aさんは、
私と話をしていて、こう言った。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
インタビューというのは
その人の人生を
大切に扱う事だと
思ったんです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
涙が出るほどの名言だと思った。
癒しボイスで、その言葉を聞いた私は
とても感動した。
元々、Aさんは
インタビュアーとして
ビジネスを展開する予定ではなく
セラピストとして
ビジネスをやっていこうと思い
ビジネスコミュニティに入ったらしいが
メンターに
「話すことをビジネスにしたほうがいい」
と言われ、
インタビュアーとして
それをビジネスにすることを
決めたらしい。
メンターも、
Aさんの持っているものを
うまく引き出しているので、
素晴らしいな、と感じた。
こうやって、人は
意外と自分のことを知らない。
でも、メンターのような
第三者から客観的に見てもらえると
新たな自分を発見することができるし、
「本質の自分」へと
近づいていける。
だからこそ、私達は
《他者》を存在させている。
と、私は思っている。
そもそも、大前提として
私は、この世界は
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
すべて自分が創造している
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
と思っている。
Kindle書籍の１冊目にも
私が感じる「この世界のしくみ」として
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
この世界は自分一人
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ということを書いている。
そういうことを言うと
「は？」という人も出てくると思うが
その視点で物事を見ていくと
なんだか、
とてもうまくいくのだ。
たとえば
リーディングやヒーリングも
相手＝自分
という視点なので、
自分が具合が悪いところを
癒せばいいし
自分が言ってほしい
ことを言うことで、
相手に「気づき」を
与えることができる。
「気づき」を得た相手は
どんどん覚醒し、
それこそ、究極のところ
ヒーリング、リーディング、直感などは
ちょちょいのちょい、
で使えるようになる
と私は思っている。
私は、Wind-jorneyという
サイキックヒーラーを養成しているが
ごちゃごちゃしたものを
取っ払えば、自動的に
サイキック能力は手に入る。
逆を言えば
ごちゃごちゃしたものを
取っ払わない限り、
いくら、リーディングやヒーリングを
練習しても、効果は出ない。
いよいよ、今週の金曜日は
Aさんと会って
インタビューしてもらう。
ドキドキ(;・∀・)
このドキドキ感を
味わえることができる人間は幸せだと
つくづく思う。
だって、
人生にスパイスを与えてくれるから。
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