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|  2023年2月3日(金)  |
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私が太る必要があった理由が
なんとなくだが
わかった気がする。

というか、
例のごとく「降りてきた」のだ。

私は
SoYo風サイキックヒーラー養成講座の
学長をやっているが、
https://sarayu.jp/lp/windjourney/

その中で、私自身が
説明している話で、

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物質は、一番小さい状態にしていくと
素粒子になる。

その素粒子は
「陽子」「中性子」「電子」
があるが、

その中の一つが
「愛エネルギー」になる。

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ということは
すべての物質は
「愛エネルギー」で出来ている。


だから、
愛は、「愛する」とかではなく
存在そのものが「愛」なのだ。



「人と人は
 愛し合わなければいけない」

なんて話を
聞くこともあると思うが

「愛し合わなければいけない」
と思考するから、


それが、見事に現実化される。

そう。
わざわざ、「愛し合わない世界」を
創り出しているわけだ。

それを、私たちは体験している。



最近、私は
この「存在するだけで愛」というのが
いろんな体験で、腑に落ちてきているが

ようは、
太っている人、
または、痩せすぎている人は、

この「愛エネルギー」を無意識で
拒絶している。


「なんのために?」
と思うが、それは人によって違う。

愛エネルギーを拒絶することで
いろんな事を体験できるから
やっているだけかもしれないが

そのおかげで、

愛エネルギーを上手に受け取らない分、
食べ物のカロリーで満たそうとする。

でも、カロリーでは
愛エネルギーを満たすことができない。

(↑これは、受取りが下手な人の場合だが)

だから、食べ続けるのだ。

たとえば、
仕事が終わるとホッとして
何かしら、食べたくなる。

これは仕事のストレスで
愛エネルギーを受け取れていなかったから
エネルギーを補給したくなる。

ストレス食いというのは、
本来、身体は欲していないのに
食べるということ。

愛エネルギーというのは
宇宙エネルギーと言ってもいい。

よく、不食の人は
プラーナだけで、生きていける
と聞くが、

そのプラーナが、まさに
愛エネルギーでもある。

だから、本来、
愛エネルギーをきちんと
受取ることが出来ていれば

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人は食べなくても
生きていける
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という事になる。

そして、
太っている人は
甘いものを欲する傾向にある。

それは、
誰かに《甘えたい》からだ。

でも、甘える人がいなくて
食べ物で代用している。

《甘える》という事は
まさに《愛が欲しい》という状態。

愛が足りないから
甘いものが欲しくなったり
身体が欲していないのに食べたりして

太る‥という結果になるのだ。


そう考えると
私は、人に甘えられない人だ。

なぜ、甘えられないのかというと
子供の頃、両親が離婚し

父親に引き取られた私は
甘える人がいなかった。

継母がすぐに来たが
継母に甘えることは出来ない。

そういう体験をしてきているからこそ
親の愛というものを知らないのだ。

すべての辻褄が合った瞬間だった。


私は、そこいら中にある
「愛」を受け取れていない。

これを受け取る事が出来るようになれば
太ることもしなくなるんだと
確信した。

 

 

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