ペンデュラムで今日の自分に合う食事を模索 | 萎縮性胃炎だった、幸運体質チャクラ&フードコーチたえぽんのブログ

萎縮性胃炎だった、幸運体質チャクラ&フードコーチたえぽんのブログ

ガチ左脳、内気&コミュ障、コンプレ塊…ストレスで病気退職⇨医学的治癒困難な慢性胃炎から、マルチエネルギーワークで回復❣️
悩める未病、不調の方に、遠隔ヒーリングでサポートしています❣️

ここのところ、波動治療や鍼灸治療、腸もみ治療等の通院、また自宅での棒灸、その他退職関連手続き等々もあり…
通院その他どこも最低所要1時間はかかる遠方に、週3日は外出するため正直やや疲労感が…

消化吸収も限界があるせいか、発症前より6キロ減の42キロ台で推移している。

それにしても一番の悩みは、食事ナイフとフォーク

食後薬を飲んでも、食後から1時間弱たってから、胃がズーンと重くなり、全身に倦怠感が波及する。
こうなると、気力体力が奪われそこから1時間半前後は動けないし、何もしたくなく横になる…
(8月、焼鮭を朝食べる機会があり、注意しつつゆっくり食べてみたが、その後食欲不振、夕方にようやく人参ジュースが飲めた位ショボーン)

先日、そう訴えると、クリニックの先生がO-リングで私に合うサプリメントを薦めてくれ、現在は食後の倦怠感が軽くなってきた。逆にこれがないと食事が安心して食べられない…

特に夜は消化力が落ちているので、薬の有無に関係なく、日中と同じ量は食べないように注意している。
夕食は、油が多い食材だと気持ち悪くなるし、動物性たんぱく質も胃に負担が大きく、生野菜も消化に負担なので、大根やキャベツの煮物、味噌汁の野菜もやわらかめのものを小容器に入れて      (食前はサプリメントや山芋の赤梅酢和えを食べたり)

ご飯も、自家製雑穀ミキや、浅煎り玄米スープの出し殻の玄米に、圧力鍋で炊いて味噌で和えたタカキビを混ぜてみたり、鮭ほぐしを混ぜたり  これも小容器に少なめで

栄養補助は、母が譲ってくれた、筋トレ時と合わせて活用する粉末プロテインレモン味や、カロリーメイトドリンクで少し補充


ペンデュラムに出合うまでは、今まで頭で考えた食材と、胃の反応が解離していたことに気付かなかった。

何時頃、何を食べたら胃サンが安心してくれるのか…💦毎日葛藤だ…

中等度の萎縮性胃炎、てどの程度かさっぱり分からないが、とにかく胃が消化出来る許容、胃酸が今までの半分位?容量はすべて小鉢、おちょこベース。

先月、たまたま鍼灸先生から教えていただいてペンデュラムを購入し、ダウジングの練習をし始めた。あまり深刻にならず当たるも八卦、当たらぬも八卦くらいで、外れることもあるし楽しみレベルでやるものらしい。

胃サンに、食べられるもの、合わないものを聞くには好都合と思い、やり始めた。

日によって体調が違うように、同じ食材でもNOやYESの反応が変わるので、参考にはなるかなぁ…小麦パンや生クリームのスイーツは?と聞くとやはりNOとなるので、体に良くないんだなぁと思うようになり、いい意味で諦めもつくニヤリ

食事からうまくエネルギー(気)を生み出せないと、食べては負担になって食事が辛くなるが
唯一、鍼灸後は食欲がでてくるのが救い🍵

自分では心臓の動きや血流などコントロールできない。体は勝手に動いてくれている「高性能自動操縦」と未来食セミナーで教わって、やっとそう痛感した💦日々、生かされている💦

私たちは、このお借りしている体サンを「食べもの」で「応援する」ことしか出来ないと。

生きる力を弱めたり破壊する現代食で溢れる世の中で、「生きる力」を応援する、日本の風土と日本人にあった本物の食事が大切だと…

コロナ禍をきっかけに、何事も、何を選んで生きていくのか…突きつけられるテーマ…虹
「何を」食べるのか、てほんと大事だ〰️お願い