うすいえんどう。
主に和歌山県産の物が多く、豆ご飯や
卵とじなんかにして楽しむ春野菜。
今は亡き叔父が作っていて、毎年この季節に
なると、大きな紙袋いっぱいに入れて届けて
くれたものだ。
お店で並んでいるのと違って、さやが青々と
して、中のお豆が充分大きくならない若い
うちに収穫するので、それはそれは柔らかく
甘~くって。
豆ご飯にすると、炊き上がったご飯を混ぜる
時、気をつけないとすぐ潰れてしまうほど。
炊飯器から香るなんとも言えない
甘~い香に春の幸せ感じたものです。
子供達が離乳食の時はサッと茹でて
裏ごししただけの物をあげると
「マンマンマンマ~!」
って、両手ぶるんぶるんして
催促してきて、スプーンを運ぶのが
忙しかったなぁ。
毎年、お店で並んでいるのを見つけると
懐かしい思い出がよみがえってきます。
さて、このお豆、最近はお高くって
あまり沢山は買えません。
春の贅沢と思って、一度は買い求め
豆ご飯だけは楽しみます。
今回はほんの少しだけしか買えなかった
ので、こんな風に使ってみました。
さんざん、このお豆の美味しさを語って
おいて、なんですが~

もし、手に入らなければ大豆水煮や
枝豆なんかで代用しても良いかもです

・厚揚げ 1パック
・合挽きミンチ 200g
・うすいえんどう 15さや位
・玉ねぎ 1/2個
・にんにく 1片
・トマト水煮缶 1缶
・オリーブ油 適量
・ブイヨンキューブ 1個
・ナツメグ 適量
・ケチャップ 大さじ2位
・塩、コショウ、醤油 適量
(作り方)
① 厚揚げは油抜きして、一口大に切る
② うすいえんどうはさやから出し、塩少々
入れた熱湯で茹でて緑色が鮮やかになったら
火を止めてそのままおく。
③ にんにく、玉ねぎはみじん切り。
フライパンにオリーブオイルとにんにくを
入れ、弱火で炒め、香りがでたら玉ねぎを
しんなりするまでよく炒める。
ひき肉も入れて炒める。
④ ③にトマト水煮缶を手でつぶしながら加え
ブイヨン、ケチャップ、ナツメグ、
塩コショウを入れてしばらく煮る。
⑤ 厚揚げと②のえんどう豆の水気を切り
④に加え10分位にて、醤油少々を
加えて味を整える。
⑥ 玄米ご飯や雑穀米などにかけて
好みでレモンを絞って召し上がれ♪
辛味が好きな方はタバスコをかけてどうぞ♪
