このブログは私の経験に基づいた内容です。
読んでくださる皆さんに全てが当てはまるものではありませんので、ご理解いただけますと幸いです


またまたお久しぶりになりましたが

毎日平和に過ごしているjunです昇天



昨日は10月振りに歯のメンテナンスへ飛び出すハート

ネットで予約を入れたあと

担当の歯科衛生士さんに

12月に乳がんの手術をしたこと

現在、化学療法中であることを

電話でお伝えした



そしてメンテナンス当日

担当の歯科衛生士さんは

それはそれはとても心配してくれて

ご自身のご家族にもがん患者の方がいて

今は元気に回復されていることや

院長も心配されていたことなどを

優しく話していただき

治療中の口腔ケアについても

的確なアドバイスをしてくれた



そして

「またこうしてメンテナンスに来ていただき

ありがとうございますニコニコ

と言ってくれた



お会計時には副院長(院長の奥様)からも

お声がけいただき

「junさんの笑顔が見れて良かったニコニコ

と喜んでくださいましたキラキラ



病気治療中であることを

どこまで話すか、、、

患者さんによっては悩ましい問題はてなマーク

積極的に話したい人は

そうそういないだろうし凝視



私も現在、関わりがある人には

話しているけれど



滅多に会わない地元の同級生や友達には

話していない

親戚も同様

一部を除いてほぼ話していない



隠しているつもりはないけれど

一度話してしまうと

心配かけてしまうから

経過報告もしないといけなくなるかな?

となると

万が一再発・転移したとき

「実は…」っていう報告を

しなきゃいけないのもまた面倒…

(面倒って爆笑



でも今回みたいに話すと話したで

とても暖かい言葉をいただける

それはとても励みになり

元気に復活したいなぁという

活力にもなるということもある



とは言え

とてもセンシティブな問題だよなぁ…



サムネイル

私の経験からお伝えしたいこと

年一の検診を過信しないでね
セルフチェックを欠かさないでね

しこりはないか

乳頭から何か出ていないか

両手を挙げた時に
おっぱいにくぼみがないか

しこりにならない癌もあるよ!
このブログを読んだことをキッカケにチェックしてくれたら嬉しいです♡