シズニが待ちに待った

ドヨンのソロデビューですニコニコグリーンハート

 

 

Little Light(반딧불/蛍の光)

『청춘의 포말 (YOUTH) - The 1st Album』

DOYOUNG

作詞・ チョ・ウォンサン

作曲・ チョ・ウォンサン, O.YEON(Yenevara), チェ・ヨンフン, EUGENE(HIGHBRID)

 

 

 

 

 

いっちゃな なるル びちゅゆん ふぁなん ぷルぴちゅん

있잖아, 나를 비추는 환한 불빛은

ねぇ、僕を照らしてる明るい光は

 

うぇ いり なるル ちうぉねルっか

왜 이리 나를 지워낼까?
どうして僕を消してしまうんだろう?
 
ぱらめ ふんどぅルりぬん ね どぅんぶり
바람에 흔들리는 내 등불이
風に揺れる 僕の灯火は
 
のもえ たうル す いっすルっか
너머에 닿을 수 있을까?
向こうへたどり着けるのかな?
 
 
 
びょてぃ おするめじみょん
볕이 어스름해지면
日差しが弱くなれば
 
ぴうぉ ねル す いっすル てんで
피워 낼 수 있을 텐데
咲くことができるのに
 
いろん ならど
이런 나라도
こんな僕でも
 
ぬぐんが ちゃじゃおんだみょん
누군가 찾아온다면
誰かが訪れるなら
 
くれ ちょぐム ど
그래 조금 더
そう もう少し
 
 
 
ちょよんはげ
조용하게
静かに
 
と あすらい
더 아스라이
もっとかすかに
 
に ぬね たま じゅル ぷりらみょん
네 눈에 담아 줄 불이라면
君の瞳に映る火なら
 
よとぅん っかムっぱぎめ
옅은 깜빡임에
わずかな瞬きに
 
 
 
い びちゅル れ すむル た っそだねみょん
이 빛을 내 숨을 다 쏟아내면
輝いて 息を溢れさせるなら
 
ね ちゃぐん だり ちょ びょるル
내 작은 달이 저 별을
僕の小さな月が あの星に
 
っこっ たルまいっきるル
꼭 닮아있기를
そっくりになるように
 
ちゃルらえん ふりょど くぇんちゃぬル こや
찰나엔 흐려도 괜찮을 거야
少しだけ曇っても大丈夫
 
ちなちぬん へそんまじょ ねげん ぬんぶしにっか
지나치는 혜성마저 내겐 눈부시니까
通り過ぎる彗星さえも 僕にはまぶしいから
 
びょり おムぬん っかまん うぃえ ぱんてぃっぷルちょろム
별이 없는 까망 위에 반딧불처럼
星のない真っ暗な場所でも ホタルの光のように
 
 
 
うりん とぅりル って とうっ ぴんなご
우린 둘일 때 더욱 빛나고
僕らがふたりのときはもっと輝いて
 
もどぅみょん ぬに ぶしル てんで
모두면 눈이 부실 텐데
みんなでいるなら まぶしいはずさ
 
なまに ねル す いんぬん ごんまぬろん
나만이 낼 수 있는 것만으론
僕だけのものでは
 
きおぐル っすじん もったルっか
기억을 쓰진 못할까?
思い出は描けないかな?
 
 
 
えそっかげ なん
애석하게 난
名残惜しく
 
ばむル こんぬん ちょ まムどぅるル
밤을 걷는 저 맘들을
夜を歩む あの心を
 
っくム うぃて ぬうぉ
꿈 위에 누워
夢の上に寝かせて
 
はぬるル なルげ はご しっぽ
하늘을 날게 하고 싶어
空を飛ばせてあげたい
 
くれ ちょぐムまん と
그래 조금만 더
そう もう少し
 
 
 
 
かんじょらげ
간절하게
切実に
 
ちょ てやんちょろム
저 태양처럼
あの太陽のように
 
とぅ ぬん かまど ぬっきょじぬん おんぎえ
두 눈 감아도 느껴지는 온기에
両目を瞑っても 感じるぬくもりに
 
 
 
い びちゅル れ すむル た っそだねみょん
이 빛을 내 숨을 다 쏟아내면
輝いて 息を溢れさせるなら
 
ね ちゃぐん だり ちょ びょるル
내 작은 달이 저 별을
僕の小さな月が あの星に
 
っこっ たルまいっきるル
꼭 닮아있기를
そっくりになるように
 
ちゃルらえん ふりょど くぇんちゃぬル こや
찰나엔 흐려도 괜찮을 거야
少しだけ曇っても大丈夫
 
もろじぬん うじゅまじょ ねげん ぬんぶしにっか
멀어지는 우주마저 내겐 눈부시니까
遠ざかる宇宙さえも 僕にはまぶしいから
 
 
 
と と ねげ
더 더 내게
もっともっと僕に
 
ちょぐム と ばれじょ と ぱルきょだルらご
조금 더 바래줘 더 밝혀달라고
もう少し願って 明るくしてくれって
 
ひみはげ そぬル くんぬん ぱんでぃっぷルちょろム
희미하게 선을 긋는 반딧불처럼
かすかに線を引く ホタルの光のように
 
ちゃんさんいらん さルめ なムぬん ねが でぇげ へじょ
잔상이란 삶에 남는 내가 되게 해줘
残像という人生に 残る人にしてよ
 
っそだじぬん ゆそん びっちょろム
쏟아지는 유성 빛처럼
降りそそぐ流星のように
 
ちゃるらなげ ぶそじん なルちょろム
찬란하게 부서진 날처럼
輝かしく壊れた日のように
 
 
 
に まめ ぷり きょじみょん
네 맘에 불이 켜지면
君の心で 火が大きくなったら
 
めいル はるが くなルぐぁ たルまいっきるル
매일 하루가 그날과 닮아있기를
毎日が あの日と似ていますようにと願うよ
 
のえ すムど そりど びっちゅル れにっか
너의 숨도 소리도 빛을 내니까
君の息も音も 輝いてるから
 
おどぅム そげ きるル ぱルきょ
어둠 속에 길을 밝혀
暗闇の中で 道を照らして
 
きょルぐク ちゃじゃねル こや
결국 찾아낼 거야
最後には見つけ出すはずさ
 
ほルろ びっちゅル れぬん ちょ ぱんでぃっぷルちょろム
홀로 빛을 내는 저 반딧불처럼
ひとりで輝く あのホタルのように
 
 
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